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ガラスの靴はシンデレラにしか履けない 【デレアニ所感】
2017/05/27(Sat)
4月からGWにかけてアイドルマスターシンデレラガールズのアニメ、通称デレアニを見ました。アニデレとも言うか。

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アニメの感想というよりはアイドルのことについて書く感じなのでカテゴリをアニメ全般にするべきかどうかちょっと迷いますが。

個人的にはアニマスよりも好きでした。アニマスとデレアニどっちが好きって言われたらデレアニの方を挙げます。
アニマスは個人も描きつつ“チーム”も描いてたと思う。終盤の春香がみんなとの練習が出来なくなって段々調子がおかしくなって…ってのは“チーム”を描いてるからだったなあと。One for ALL,ALL for Oneみたいな。One for ALLといえば、765ASのゲームのタイトルにもなってるよね(OFA)
デレアニでも勿論プロジェクトとか各ユニットとかでチームを描いていたけど、アニマスより“個人”というか、シンデレラというサブタイトルを鑑みれば、オンリーワンのお姫様であるアイドル個人、に重きをおいて描いている気がした。それが表れているのが後半の卯月だったなあと。

でもって視聴者である一般の我々が見てて突き刺さるのは、絶対に春香より卯月の方で、デレアニの方が見てて辛かった人多かったと思う。
「私には何にもない」
「笑うなんて誰にでも出来る」
お姫様を夢見て階段をのぼった女の子が見つけた者は、抗えない現実だった。
それはかつて何かを夢見て、でも何にもつかめなくて、物語を閉じてしまった多くの人の姿とあまりにも重なり合う。合ってしまう。

ムビマスの可奈にも通じるところはあるけど、可奈の場合は当たりの強い志保がいたし(disじゃないよ!志保好きです!)卯月とは違った立場なのでいろいろと違ってくる。表情だって卯月とは違う。ちゃんとつらい表情を見せていた。
卯月のえぐってくる辛さは23話で決壊するまでずっと笑顔や平常な表情を保っていたところだ。OPがShine!!になって、イントロで卯月の掌には何もないところからあっ…と危惧し始めたし、20話付近から何か危ういものを明らかに感じられたけれど…
決壊するそれまで、卯月には陰の面はほぼなかった。卯月も卯月で自分のことに一生懸命で、ただひたすら走っていたのだ。それはニュージェネ、CPの皆と一つだったから。
でも美城常務がやってきてプロダクションの方向性を大きく変えてしまって、凛も未央もそれぞれの道を自分の為に新しく歩き始めた。それはきっと「卯月にもそれが出来る」と思ってたから。
……なんかめっちゃaikoの「ある日のひまわり」が卯月に被ってきた。
「誇れるもの見失ったら 晴れたり曇ったりすることも必要ないと言われた気がした」

何かに秀でれる子だからアイドルになるんじゃなくて、(勿論なってもいいわけだけど)
何にも秀でてない普通の女の子がアイドルになるから輝き、だからこそ持てる何かがあるわけだと思っているので、何にもないわけないよなあって、ぐずぐずと思っちゃう。卯月のガラスの靴は卯月にしか履けないのだ。
でも周りが眩しいと見失うと思う。見失うよな。あんなところで私だったらとてもやってけないって思っちゃう。だから、卯月のことすごくわかるつもりだ。逃げ出す気持ちもわかるし、泣いてしまう気持ちもわかる。
でもさ。笑うなんて誰にでも出来るかも知れない。でもでも、凛を決心させたあの笑顔は卯月にしか出来ないんですわ。うう…(顔を覆う)

ここでシンデレラと言えばのアイテム、ガラスの靴を思い出してみる。
わたしディズニーのシンデレラもまだ見たことないくらいであんまりちゃんとしたこと知らないんだけど、原作の方もどういう設定なのか知らないんだけど、ガラスの靴だけは魔法がかけられたものでなくて、魔法使いのおばあさんがくれたものなんだってね? だから12時の鐘が鳴っても消えずに残ってたわけで。
王子様はガラスの靴にぴったり合う人、シンデレラを探すわけだけど、それはつまり、そのガラスの靴はシンデレラだけしか履けないってことである。シンデレラ以外の人は履けない、シンデレラに残された唯一のものであって。
それが象徴する、いや意味するものって「アイドルとしての唯一無二のもの」なんじゃないかな。最初と最後にPが三人にガラスの靴を差し出すのは、普通の女の子もシンデレラなのだと――歌詞に準えて言えば“誰もがシンデレラ”なのだということを表しているんだなって。Pはあくまで魔法使いの立場よね。シンデレラのストーリーに準えて見るなら、卯月はあの時、ガラスの靴をなくしてたのかな…

で、下書きのメモではここからSideMのアニメはどーなるかってことを書いてますが大したこと書けてないので書きません。感想でもない単なる所感なのはそういうこと。
ぶっちゃけデレアニは作業しつつ見てたしそんなに本気出して視聴してたわけでもないので、ねっからのデレマスPさんだったらまた違うものが見えていたのかなーとか思ったりします。SideMのアニメも皆さんよろしくお願いします。
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僕のすみかは氷の下 誰か僕を 僕を見つけてくれ 【ドラえもん17映画ぷち感想】
2017/03/16(Thu)
ドラえもんのび太の南極カチコチ大冒険を見てください(直球)



インパクトが大事ですよね感想より。というわけで安定の遅れですが今年のドラちゃん映画の感想ですよ感想!といっても大体ついったに呟いたことの再録みたいな感じなんですけど。出来れば二回目見てもっとゆっくり楽しみたいところですがあんまり上映がないね…フォーラス学会でシアター貸し出してるしな。
今回はりあたいにも書いたけどポスターが素晴らしくアーティスティックでついったでの前評判がものすごく高かったのですが公開後もすごく高い! いろんな人が言ってたけど初期のドラ大長編を感じる冒険へのわくわくやドキドキが沢山詰め込まれてて、私も子供の頃何べんも読んだ大長編のことを思い出してました。多分一冊これが混じっててもF先生が話を作ったんだと思ってしまう。勿論今までのわさドラ映画も大好きですが、正統派のドラ大長編らしさを感じてこれぞ大人にも子供にも見て欲しい。心の底からそう思う楽しくてスリリングでミステリアスで、でも最後にはほっと安心出来てどこか切なさも感じる素晴らしい作品でした。改めて、ドラえもん好きでよかったな!って感じました。

あとはツイートの再録のようなものを書いていこうと思いますので続きへ。

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今語るマドガタリ
2016/12/23(Fri)
まどか以外にシャフトにあんまり興味ない&知らないんですが、マドガタリ展金沢にいってきました。
今かたるまどがたり

目的のほとんどがまどかの新しいコンセプトムービーを見るだけで、あとはまあ物語シリーズは見てない&興味ないのでスルー…でしたがそうだった、わが青春の戯言シリーズもあれシャフトでした。オープニング映像見ること出来たのでラッキー。レンタルあるならレンタルで見たいんですが…お金ないの
まどかの展示は各話台本や原画陣のイラスト、イヌカレーのイラスト、劇中にも出てきた碧ちゃんが描いたまどかの絵など見ごたえありました。イヌカレーの絵がね、すごく可愛くて。クレヨンで描いたようなやつもあればほんの落書きみたいなやつもあったりして。この展示用に作ったオリジナルの魔女の展示もちっちゃいけどあった。あと壁画のようになってるところはイヌカレーのいろんな絵や造形をパッチワークにしたみたいでこれも可愛いかつちょっと怖いって感じでした。叛逆の変身シーンの原画とか名場面のカットとか飾ってある魔法少女それぞれの展示もよかった。なんか地上波とかで叛逆やってほしい。

んでコンセプトムービー! まどかがバレエ踊ってる~~~!! これ姉に見せたい。とかげの女の子イコールほむらちゃんんんん!! 幸せとは誰かの名を呼び、誰かに名を呼んでもらうこと――それが出来なくなった神様は幸せではないからとかげの女の子は神様を引き裂いた、的なモノローグがあって――つまりまさに叛逆の物語そのものですが――そこからなんか新しい魔法少女が出たり? マミさんがえらいかっこよかったり? 目立ってたり? まあこれだけ見たらさっぱりわからんムービーでしたがw 続編作るなら早く作って欲しいな~と思いました。あ、物語シリーズの子達を魔法少女化したの面白かったです。全然わからなかったけど両方わかる人はこういうの見たかった~って思うんだろうな~

杏さやジャンピング
ついったではほむらちゃんとメメのやつ上げたけど杏さや~ となりにニノさん! そうね、荒川アニメはシャフトだったね。
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そして今ここに問う君の名は。 【思い出しぷち感想書き】
2016/12/13(Tue)
見てきましたーーーいやーいい映画だった。期待値通りだった。でももっと頭の中支配されるかと思ったけどSideMが占拠してるからそうでもなかったわありがとうMマス でもからっぽだった時に見たらすごい影響されてたかもしれないっぴ

新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド
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もう公開から結構経ってるしそこまで長く書くわけじゃないのでざっと書きます。ていうか二回目見たいのよ。複数回見るの必須な気がする。まずオープニングのアニメーションがよかった!あれいいねえPCゲームのオープニングみたいで。そういえば新海監督エロゲのOP何本か作ってたよね。旧作見る前に一通り見てたんですけど、このOPだけでもネットで公開してくれ~って思ってしまった もっと人呼べるよっ

なんかそこそこ長くなったので続きに流します~

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君の名は。の前に新海誠作品の旧作を見た話
2016/12/11(Sun)
小説 言の葉の庭 (角川文庫)
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何ーーー!!もうハウルを抜いてあとは千と千尋を抜くだけになった君の名は。のレイトショー上映が金沢フォーラスではもう終わってるだとーーーー!!!社会人の敵かここの劇場は!!! まあ冬場で天気悪いしレイトショーでも行くの結構キツかったりするんですけどね。ほら私車運転できないしさ。
しかし最近長音と!多用してていよいよ語彙力が本当にないんだなって思いますね。小説書いてないんだなって感じですよ。だ、大丈夫。ごたごたが終わったら執筆再開しますし、年始小説も書きますし… 個人的にも早く戻りたい

明日月曜日の18時以降の上映を見に行ってこようと思うのですけどもね。君の名は。見るんだったらちゃんと新海誠作品の旧作も見ておきたいな、彼の作品の系譜をちゃんと辿ってどういう作風だったのかを見た上で君の名は。を鑑賞したいなと思ってdアニメで全部見ました。エヘン といってもそれもう二ヶ月くらい前の話になるんですけど……ありがとうdアニメ無料で全部見れた!(月額払ってるから無料じゃない件)(しかし実質無料)
見た順番で書くと、「雲のむこう、約束の場所」→「秒速5センチメートル」→「言の葉の庭」→「ほしのこえ」そして「星を追う子ども」でした。雲のむこう~は公開当時から実はずっと見たかった作品なんです。設定にものすごく惹かれてて。秒速~は山崎まさよしさんのOne more time.One more chanceがすごく好きで――でも聴いたら泣いちゃうからあんまり聴けないんだけど――あとまあわりとこの作品は新海作品の中でかなり知名度高かったなっていう印象もあり。言の葉の庭も設定? というか和歌モチーフなとこに惹かれてて……あとキャストが入野さんとはなざーさんで個人的にかなりンッとくるキャスティングであるところもよくて ほしのこえもほぼ公開当時に知ってたかな? 設定がこれまた切ない……というか鬱やな……って印象がずっとあった。そしてこの中では知名度も低いし多分評価も低いんであろう星を追う子どもですがこちらはフォロワーさんにおすすめされたので、じゃあ見てみようかな~と思ったもの。
んで最終的に私の好きな新海作品は、星を追う子ども≧言の葉の庭≧雲のむこう、約束の場所>秒速5センチメートル>ほしのこえ と言う感じになりました。そうなんです。星を追う子ども、それまでの新海作品とは違う雰囲気なんですけど、見た後の満足感や充足感がすごかったんですよー。好きなんですよー とか言いながら画像は言の葉の庭ですけどね。色的には言の葉の庭が好きなんですよね。梅雨の時期の話だし、現代舞台でファンタジー要素無しだし、入野さんとはなざーさんだし。

では以下続きに流します。ネタバレってほどじゃないけどちょっと長くなったので。

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これが神の描きしクリアファイル
2016/10/31(Mon)
こないだの大阪一日満喫のこと。NHK大阪行く前に阪急のプリキュア専門店ことプリティストアでお買い物、するつもりはなかったんだけどしてきました。東京駅のプリティストアしか行った記憶ないんですが、大阪のここは前にも行ったかなあ…? 阪急のプリティストアが本店って考えていいのかな。ABCテレビって関西だもんね。
敷地は東京より断然広いのでこうやってプリキュアがぞぞっと並んでもいいのです。いやー圧巻なんだけどどうしてもビートだけ入らなかった>< 好きなプリキュアなのにごめんね…
プリキュア圧巻

プリティストアには最近プリキュア同士でユニット組ませたグッズがあって、推しキュア同士であるえりかとひめのユニットおしゃれぼりゅーしょんの何かが欲しかったんですけど人気高すぎて在庫なしだった。・゚・(ノД`)・゚・。 スポーツやってる組のMVPのはまだいくつか残ってたけど……うううショックでした……みんなこういうの好きだろうからねー私は長いシリーズの作品で作品の枠を超えてコラボするとかユニット組むとか大好き人間なので、お気に入りの子が一人でもいたら買いたい!って思ったんだけどナ…MVPの子達も可愛かったけど買えなかったよ… うらら★きららとか創作組とかくるみとはーちゃんのユニットも大好きですね。

そんな傷心の私が後ろを向いたらフワーーッ!!なんじゃごりゃぎゃわいい!!!となったのが上北ふたご先生描き下ろしのクリアファイルでした!むほおおおおお
魔法使いでハロウィン
まほプリの。この、このデザインがさいこーー 裏面は変身後なんですけどこれもすごいう……美しいの…… 上北ふたごせんせい、きいてはいたけれど素晴らしい…!!

んで私がムヒョオオオオオとなったのはGoプリことプリンセスプリキュアのこの!!!!表の!!!!このデザイン!!!構図!!!すてき!!!!語彙力を投げ飛ばしてる。
括目せよ
もうこれ見て即決でしたよムホオオオ!!!買う!!!ってなりましたからね…

時節柄ハロウィンな裏面も。これは去年のGoプリの映画に合わせたのかな。発売時期は去年だったのかしら。
ゴープリはろうぃん!

久々にプリキュアの記事でしたが明日キュアモフルン見に行ってきます~ 最初の週を逃すと平日夕方はない…と思う!休日の混雑を避けたいプリキュアおばさんたまきより 姪っ子が生まれたら絶対一緒に見に行くんだ…!
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ジョジョ四部実写化について思うこと
2016/09/29(Thu)
三部実写化!?みたいなニュースがサイゾーだったし、後から特に続報もきかないしやっぱデマだったかな~と思ってたら、どうせ実写化するなら四部にしてくれと思ってたので嬉しいやら苦しいやら。

まずはじめに私は三池監督の作品をほとんど知らないけどテラフォーマーズがアカンかったのは知ってる。それと山崎くんは舞台の八犬伝で信乃やったのと、朝ドラ・まれでマイ朝ドラランク栄えあるワースト男子一位を誇っている圭太を演じたのを見たくらい(それでもまれは半年見たことになる) でも最近の山崎くん推しが酷過ぎて、それでヘイトたまってるところはある。正直良さがわからない。だから、それに憤りはある。
あとは小松菜奈さん名前は知ってたけど顔とかよく知らないで由花子やるならもっと大人な人の方が色気あっていいんじゃないかな~と思ったけどいざ見てみたらこの子の由花子いいかも~と思ったので(女子に甘い)見たい。あと神木くんが康一くんなのは賢明な判断。君の名は。もヒットしてるしね。後はまあ~よくわからん。でも岡田将生さんの形兆期待しかない。出来れば音石はオーケンにやってもらいたい。

私は別に実写化嫌いじゃないし、どういう風に解釈してくるかすごくわくわくするのだけど、私が実写化にヘイトためてしまうのは、あまりにも実写化が嫌いな人が多いため、実写化へのヘイトを目の当たりにしてしまって、そのヘイト活動によって好きな作品が汚されてしまうように思えてしまうから、そういう意味で「実写化は嫌い(周りがうるさいから)」だな、と思います。
あとまあ、それだけじゃなくて、金儲けとか話題性のためだけに安易にコミック映画化するのもどうなんだろうなって思うし。でも実写で動いてるの出来れば見たくない? 私は見たい。基本的に私は三次元から2.5次元系の作品は好きだ。舞台とかミュージカルとか。別に積極的に見に行ってるわけじゃないけど例えばとうらぶのミュージカルも舞台も配信やLVで見た。自ジャンルの八犬伝も舞台作品が非常に多い。普段でもアニメよりドラマ見てる方が多いし。ただし「実写化に耐えうる作品であるかどうか」ってところは大事だと思う。その出来上がった実写映画が映画として優れているかどうかというところも。原作のネームバリューにだけ頼っておざなりに作られては困るのだ。ただでさえもジョジョは第一部の映画が失敗に終わって円盤化すらされてないのに。

で。荒木先生なんで許可したんだとかそういうのも見ますけど多分荒木先生はアニメ化しようが映画化しようが興味ないと思う。あの人はなんかそんな感じする。あの人はあくまで漫画&絵だけで勝負してる方でその他はどうぞご勝手に。と言う感じがする。シン・ゴジラでいうとこの「私は好きにした。君らも好きにしろ」を地で行ってるような人。外野が騒いでようがファンが何言おうが自分の芸術と哲学を貫き通している様は孤高だが美しさを感じる。すごく尊敬する。そこに痺れる憧れる。
なので私もまあ実写というか映画は好きなので公開されたら、だって一番好きな四部ですよ?見に行かない訳ないじゃないですか。だから行きますよ。でも私があくまで好きなのは、基本は漫画のジョジョであるってこと。これが大事。とか言いながらジョジョリオンの新刊未だに読んでないしSBR二周目の読書も途中で(しかもいいところで)止まっててごめんなしゃい。
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ネタバレにならない程度の(なってるかも)聲の形ぷち感想
2016/09/28(Wed)
フル?と思ったら映画のEDで使用されたであろうショートバージョンだった。このバージョンはAメロが一番でBメロが二番の歌詞なのがおもしろいです。

さて聲の形も最初に完売くらった程度にはきっとヒットしているのだと思います。いいですね多くの人にaiko聴いてもらえるし(そこかい)京アニなので映像もめっちゃ綺麗。構成も原作のどこを削るかなくすかっていうところが難しかったと思うんですけど、程よいカット感だったと思います。ただ真柴の存在感が薄かったのがなー。わたし真柴にボコられる将也とか真柴が先生になりたい本当の理由がブラック過ぎるのがすごい好きなんだけど。よかった先に原作読んでおいて… と思うので、映画見た方は是非原作も。短いしすぐ読めるのでおすすめしておきます。あと硝子が雨の中行方不明になるエピソードもなくなってたのでそれも残念かな。あんまり言うとネタバレになりますね。なってますね…
泣きはしね~だろ~と思ってたら案の定さめざめ泣いてました。つーっと涙が出たのは結弦が死骸の写真を剥がすところ。意味なかったって……あ~~(´;ω;`) ほか随所随所で、てか例の花火のシーンから後はもう涙スポットですよ。感動とかじゃなくてどうしてこうなっちゃったんだろう、何でこううまくいかないんだろう、どうしたらいいんだろうっていう涙が出るのね。で一番ボタボタ涙が出たのは例の花火の後でやっぱ橋で将也と硝子が再会するとこで、あそこの硝子の言葉、もう慟哭に近いものにブッワアときた。何に震えたって声優さんの演技だなやっぱり。はやみんすごい。CV早見沙織すごいよ。胸がすごくつまって苦しかった。それだけ硝子の完全でない言語に想いが端から端まで詰まっていて、この人ものすごく気を付けて頑張って演技したんだろうな…って思いました。もともと好きな声優さんだったけどますます好きになりました。ろう者の声ってすごく難しい役どころだったでしょうけど、絶対これは役者人生で大きな仕事だったんじゃないかな…そう思います
あとは直花がやっぱりキツかった。やっぱな~障碍者を本気でボコるのはどうかと思うんだよ…あの花火の後のね。悲劇のヒロインですって顔してんじゃねーよ!ってところ。でもあれはあれで、硝子をいい意味で差別せず接しているのかもな。あれだ、佐原ちゃんとの百合分が無い所為でますます直花がキツかったのかも… 佐原ちゃんの靴の描写は気付く人は気付くけどわかんない人はわかんなさそう。

最後、BGMや人の「こえ」がどんどん広がって満たされていくところは映像の暖かさ、光の満ちている感じも相俟って、将也に「許し」を与えているようですごく救われた気がしましたね。「恋をしたのは」ってあくまでさりげなくこの作品に寄りそう感じでそれがaikoのタイアップソングの美学であるからまあそこらへんは私ももう納得してるんだけど、なかなか合ってましたね。「伝えたかったことは今も昔もずっと同じままだよ」って歌詞は、あの例の最初の手話(あなたとわたし、○○○○になりたい)を意味してるのかなあって何となく考えてます。
わかんなかったこと。硝子とおばあちゃんが病院にいくシーンが途中あって、そのあと硝子が右耳の補聴器を外してる描写があってそこからずっと外してるけど、あれって原作にあったかな? って検索したら原作では一応ある設定らしい。なんとなく「あー右耳がもう完全に聞こえなくなっちゃったんだな」って察したけど、この後ポニーテールにして将也に告白しにいくんだよね。これを「決意の表れである」って考察してるブログさんがあってなるほど~と思ったです。
障碍者へのいじめという難しい題材なのでいろいろと物議を醸している作品かもしれませんが、将也がゆっくりと、時間を掛けて再生していく姿は応援したくなるし、何より硝子がキャワイイので皆さんぜひ見て、もしくは原作読んでくださいまし。ただ原作は将也の再生と周りの人々、映画はどちらかといえば将也と硝子の関係に焦点が置かれてると思いました。ま、難しい話は語りたい人に語ってもらえればいいです あ!あと特典のマンガが硝子ママのエピソードだったのでめっちゃ嬉かったです泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。
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