白光のヴァルーシア ~What a beautiful hopes~ (2009/11/20) Windows 商品詳細を見る |
ういういしいメインカップル、この二人大好きだ! ちなみにこれはパッケージの画像では無くてたしかポスターかなんかだったとオモウ。
今回は、本にも書いてあったけど「群像劇」 まあ主人公はアスルなんだけど、どのキャラクターもほとんど主人公、のようで、それぞれの物語が絡み合って一つの物語になっている、そういう感じのお話でした。今までも視点が別のキャラクターになるというのはあったけどね。
そしてここんとこ暗い空が二つ続いたけど、世界の水殻の向こう側である異邦が舞台なので青い空! 青い空! なんか解放感や爽快感。しかし、話自体はこの空を失ってしまうかもしれない重い話であって……以下ちょろちょろ感想述べていきますので続きに落とします。こないだシャルノスものすごく長く書いちゃったから、今度は小出しでw
つけくわえ
今回初のフルボイスだったわけですが! どのキャラも声あったり地の文読んでくれたりするのが嬉しかったですねー! いまは何でもフルボイスが当たり前になってるので、なんかこういつも以上にありがたみを感じましたね。何で遙かとかは未だにフルボイスじゃないんですかね^▽^
そしてアスルとクセルにはアラジンのA Whole new worldを歌って欲しいと思いました。歌詞がドシンクロしてるわけで! アラジンも砂漠の話だしジャスミンもクセルもお姫様だし。