aikoデビュー14周年記念とっかん!なんちゃっておそまつアルバムレビューやっちゃうよ! 【彼女・秘密編】
2012/07/25(Wed)
ちょぇええーい!今日は広島でライブらしいですね~中国地方aikoクラスタはライブに出掛けているのでしょうか? さてさていつ続きやるんだよ別に待ってる人いないけどやるって決めたんならさっさと完走しんかい! 14周年と10枚目のアルバムおめでとう記念企画のアルバムレビュー今回は「彼女」と「秘密」です~ 2006年と2008年の作品で「彼女」は大学に入ってから初めてのアルバム、「秘密」はこのブログ始めてから初めてのアルバムってことでそれぞれ思い入れがある大切なアルバムです~ でもなんちゃってだから期待しちゃだめだ!

■7 彼女
図解!かのじょ
オリジナル曲は夢道と同じ10曲。比率だけ見るなら夢道の方が高いが、彼女はその代わり最大連続曲数が6曲と全アルバム中最も多い。アルバム曲登場回数も4回と主張力も強い。アルバムとしての総合力が強い、と言えようか。アルバム曲に関わらず紅白出場を果たした「瞳」はじめ「シャッター」「気付かれないように」など根強い人気を持つ曲も収録されており、これも言わずもがなの名盤である。冠をつけるならば夏の終わりの名盤、と言ったところか。そう、夏である。発売時期やLLA2開催などもあり多分に“夏”のイメージを持つアルバムだということはおそらく誰の耳にも明らかだろうと思われる。収録シングルも「キラキラ」「雲は白リンゴは赤」そしてキラキラのカップリング「ある日のひまわり」、「彼女」のアルバムPVでもひまわり畑とaikoが印象的である。特に、アルバム冒頭の「シャッター」では「夏が終わってしまう合図が」と歌われているが、まとめ収録版ではカットされている前奏が晩夏の気怠さを実に情緒深く表現しているので、「まとめⅠ」だけ聴いて満足しておられる諸兄達にはぜひこの「彼女」通して一聴していただきたい。

■8 秘密
図解!ひみつ
オリジナル曲9曲。デビュー10周年の節目に発表されたアルバムでこちらも当然の如く名盤であり、著者の私もお気に入りの一枚である。タイトルチューンとして、シークレットトラックとしてではなく初めて「秘密」と、アルバムと同タイトルの曲が収録されているところがエポックメイキングな特筆すべき点であろう。しかもこの「秘密」の位置、おわかりだろうか、アルバム折り返しの6曲目に位置しているのである。(椎名林檎「勝訴ストリップ」で言うところの「罪と罰」の位置)おそらく何らかの意味が込められているのではと深読みしたくなるが、その辺りはaikoのみぞ知ると言ったところであろう。ていうか私もこの原稿書いてた時に気付いた。エポックメイキング――と言うと、やはり「初めてファンのために作られた」とaikoが常々公言している「約束」の存在は看過できない。実はaikoの孤独が深く歌われている曲でもある、と私は見ているのだが、ここで語るべきことではなかろう。比率は並み、最大連続曲数4曲、出現回数も4回と、ほどよい感じにアルバム世界が楽しめる一枚だ。

とまあ結構ノリに乗って書いてるんですけど、aikoの10枚のアルバムを全体的に俯瞰した時に、「彼女」と「秘密」で、決してdisっているわけじゃなくて、ちょっと落ち着くんですね。aikoのライブで喩えるなら弾き語りコーナーに入った感じ。だから実は↑の文章、「あかん、何も書くことがない……」となってしまって。本当はあさればいっぱいあるはずなんですけどね。だから結構ないもの捻り出して書いてました。で、Tour de aikoのたかやんさんいわく「谷」の時期のアルバムと仰っておりまして、なるほどその喩えは尤もだなと思いましたのでここで使わせていただきます。
次回は最後!近作ですね、BABYと最新作時のシルエットについてですダーン なるべくはやめに! いのちだいじに!
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