偕成社八犬伝いとおもしろし
2012/10/27(Sat)
八犬伝つづきなのですすみません。ほんとに最近は八犬伝考察とか創作とかそれしか考えてないありさま!なのです。いやこれ本当に。まあもともとここも八犬伝ブログだから(そうだったのか/aikoの立ち場…)ご容赦ください。第一個人のブログだもんね!
せっかく改装したからバナーも新しくしたくて、というのは前に描いた。そんなわけでページのバナー取り急ぎ作ったり。
毛野ちゃんは看板娘
↑たまくしげに飛びます。トップにこれと同じバナーがおりますのでそこから八犬伝ページへどうぞ。
絵は新規じゃなくてトップ絵の毛野ちゃん流用ですが。それにしても色合いがうっすいので、目に優しくないですね。それはともかくとしてなんか八犬伝てオレンジ色のイメージなのですね。多分、南総=南の国=南国=あったかい=マンゴーとか=オレンジ系な暖色 というわけのわからない連想ゲームが起こったからだと思います。あと「な」って響きは私の中でオレンジ色なのですね。

更新りれき的には……現八の誕生日絵をあっぷしました。誕生日絵というかたまたま現八の誕生日(10月20日)が近かったから誕生日絵にしたってだけで。あくまでらくがきのノリで原画を書いてたら何か気に入っちゃったので久々にらくがきのノリじゃないちゃんとしたイラストにしました。和紙のテクスチャを重ねたのでなんか和紙ライクに霞んでます。あとでぴくしぶにも上げる予定。



で、この前の記事に書けなかったこと。書きたかったけどなんか長くなっちゃったもの。いま偕成社の浜たかや著・山本タカト絵の八犬伝読んでます。これ↓ 書店で見かけた方も多いのでは。

南総里見八犬伝〈第1の物語〉妖刀村雨丸南総里見八犬伝〈第1の物語〉妖刀村雨丸
(2002/03)
滝沢 馬琴、浜 たかや 他

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だから滝沢馬琴じゃなくて曲亭馬琴だとあれほど…おきあたまきがた○○まきって書かれるのと同じだって…でも文学史の本でもそうだったかな? と思って文学史の教科書見ましたがちゃんと曲亭でした。フォロワーさん方はこれから入った!って方多くて、私も最近これが欲しくて書店行ったら児童書コーナー行っちゃうみたいな感じで。見つからないんですけどね。だから久々にこども図書館で借りてきました。
まっどうせ返却日まで読みもしないで表紙を鑑賞するだけなんだろうな~と軽く見ていたらいつのまにか一日か二日で一巻読了していた。な、何が起こったのかわからねーと思うが。
いやーこれイラストも純和風でふつくしいのもさることながら、平易な文章で読みやすい。ちょっと司馬遼太郎みたいな書き方だなって、今考えて思う。しかもかなり原典に忠実、と思わせといて助友ちゃんじゃなくて籠山逸東太が荒芽山にいたり十条兄弟が出てこないで音音と世四郎が最初から仲良い夫婦で道節や犬士達を助けたり、オリジナル展開でも十分面白いのがいい。でも玉梓の扱い何とかなりませんか、怨霊すぎるよー挿絵も怖いよー はい玉梓厨です。八匹の犬より愛をこめては玉梓の地位向上に尽力するふぁんぺーじです。何でも玉梓のせいにされて、いいのだろうか。

リーダーかっこいい
それにしても道節がほんとうにふつくしくかっこいいので、ちょっとムカつくくらいだぞ。そう思ってたら本文中で人の話をきかないとか周りが見えなくなるとか結構悪し様に書かれていたのであったw
昨日二巻読み終わって今は三巻。三巻の表紙は毛野ちゃんと大角さん… 大角と雛衣に泣いた~~泣いたと言えば山林夫妻と親兵衛のシーンでほんと泣きました、えーんえーんっ

そういえば伏の感想まだ書いてないですね…もう少しお待ちを。
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