ほんとに大人は罪がないわあ / 一言主玉梓 【八犬伝ぺえじ更新りれき&コメントへんしん】
2012/12/18(Tue)
寒いですね。ちらちら雪が降ってますがまだ積もらない。さて八犬伝ぺえじ更新しましたですまたしてもしょうもないネタ。たまくしげが放置気味なのが痛いですがすいませんいま新しく書く小説…大阪文フリで頒布する予定の小説の資料集めやら調べ物やらでなんやかやしてます。図書館で調べ物してるとちょっと大学時代に戻った感じですね。ワガマホ、加筆して続きをあげてしまいたいのと、拍手小説を更新したいのと、今の拍手の小説を掌編に入れたいのと…ってここ八犬伝カテゴリだった。
八犬伝ぺえじへはたまくしげ下部からお入りくださいませ。

・親兵衛と道節で落語「桃太郎」upしました
こないだ行った落語会で桂宗助師(not荘助)がかけた桃太郎は大体このページのように頭に浮かびました。ページにも書いたんですが書いてるうちにすごく親兵衛向けだなぁと感心したというか親兵衛ってキャラってまさしく落語に出てくるこましゃくれた大人なぶつけるような子供だよなーと一人うんうんしてました。あんまり八犬伝ぺえじで公言してませんが当方落語好きでございます。まだ落語歴3年のぺーぺーですけど。でももう三年なんだなあ… また何か思いついたら描きます。落語で八犬伝ぽいものと言えばやっぱ「元犬」でしょうかね。「鴻池の犬」もワンコで兄弟ものなので八犬伝ぽいですが犬が主役でサゲもちょっとわかりにくいからパロれない。

・ろぐ11upしました
いつか描く!と言って描いてなかったイヌ・タコ・ブンゴがわりと理想形で描けましたホクホク。八犬士がFate/zeroごっこしてるらくがきだったりアンリマユな玉梓とか毛野ちゃんとかいろいろ。あと現八のキュアマーチコスプレですね 八犬伝は第八輯までがZeroっぽくて第九輯から大団円へ至るまでがStaynightぽいかなって思います。

さてサトミちゃん新刊さっそく読了♪ ダイカくーん!君付けすると大角になる。ダイカ=クイ=ヌムラってすごい名前だなと思いますほんとに。でも無理やりにだけど山下兄弟以外はちゃんと名前を原典通りに貫いてる辺りサトミちゃんすごい評価出来ると思います。亡国のプリンスって設定がおいしいわぁわいわい。思い切りネタバレしますと原典八犬伝で言うとこの金碗八郎みたく最初目も当てられないほどのブサイクで登場したけどちゃんと美形、美少年になるっていう趣向ですのでご安心ください。ベタですよね~~ニヤニヤしながら読んでたw さっそくその日の内に線画~ 色は今週中にでもつけたいです。
ビフォーアフターダイカ
嬉しいことに雛衣もいるんですよ!!双子の弟って設定だけど!!

そんで八犬伝綺想も福武ブックスの方で読んでおります。永遠の少年たちの章で「自分はいつか大事を成し遂げる男であるという夢想のうちに生き現実には何事にも手を出さずにおり」ってとこ読んだ時まさしく『俺はまだ本気を出してないだけ』という言葉が当てはまるな!!と思ってこんな絵が浮かんでました↓
まさにモラトリアム
うぜえ 本家俺は~のトレスくらい似せようかと思ったんですけど全国の信乃ファンから後ろ刺されるとも限らないのでやめました。

さてコメントへんしんです!

*桜の時さま 今回も博識なコメントありがとうございます~!

>坂東太郎(利根川)が流れていることになっていますが、実際は渡良瀬川で、そのすぐ下流で利根川に注ぎます。
>古河城は残念ながら大正時代の河川改修で、ほとんどは河川敷になり、跡形もないです。ほんの一部の曲輪だけが残っています。
そう!渡良瀬川なんですよね…!実は最近までずっと利根川だとばっかり思ってました。馬琴さまに騙され続けていた…いま流行りの聖地巡礼などしてみたい、と言ったところですが、曲輪だけだとちょっと残念ですね。さみしい。

また“たまきはる”についてもありがとうございます~
>「たまは魂、きはるは極まる。即、たまきはるは、人が生まれてから死ぬる迄の間をかけて言ふのであって、生れて居る中と言ふ意味から、うち・いのち・代なとにかけたと言ふ」とあります。
>玉・魂・霊は同じ語源とされているようなので、八犬士の持つ玉も関係がありますね。
“人が生まれてから死ぬる迄の間”にいたく感動してしまいました。自分の本当の名前ではないですけどPNや呼び名がそんな素敵な枕詞に通じるっていうのは何とも感激。ブログ名もいい名前選んだな私~とかちょっと鼻高々。そういえば八犬伝でもたまきはるが(文中に)出てきたんですけどどこだっただろう…第一輯か二輯だったはずなんですけど…なんか伏姫の台詞で出てきたような、うーん。

>「たまづさは玉梓で、此木に書状を挿んで往来した処から、言うだに告げずだの、使名だの、言ふだのとつづけたのである」
で、玉梓ですが、そうです。我が八犬伝の師・ゆーかさんから教えて頂いたのですが信多純一氏は「玉梓=葛城の一言主の神」と著書で書いているそうです。故に彼女は義実の失言から強力な呪いをかけることが出来たそうです。私もこの度読み返していて玉梓の神性に注目してたんでおお!と思いました。この本読まなきゃ!! が、信多氏の著書、高い…! のでそのうち図書館で借りるつもりです。で、その一言主の上にいる役行者の与えた数珠によって、伏姫にかけられた呪い(喋れない等)は無効化されるっていう話です。これは高田衛氏の「完本 八犬伝の世界」でも書かれていました。
玉梓の意味として「手紙」や「書状」ってのは私も知ってたんですがなるほど、枕詞でもあるんですね。枕詞の意味として考えてみると、桜の時さんが仰ったように「これは一種の予言でもあり、予言者は未来への使者とも言える」のは実に的を射ていると思います!

大変興味深くコメント拝見させていただきました♪ また何かありましたらぜひコメントお願いします^^
さてさて、これからショーGEKI大魔王の八犬伝の公演ビデオでも見ようかな…! そろそろ映像ものを消化したいたまきでした。買うだけ買って積んでる…
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