なんちゃって比較文学で歌詞解釈・序章 -aikoで谷山浩子を、谷山浩子でaikoを-
2013/06/01(Sat)
これは序章。でもaikoの歌詞にも言及するので一応aikoカテゴリに入れておく。

自分は比較文学をやったことはないし、専門の人からそんなんじゃないって言われると思うのであくまで「なんちゃって」である。しかし、全く関係のないアーティストの歌詞を参考にしながら歌詞を読むと、さながらビリヤードのように解釈と解釈がぶつかり、新たな見解が示せるように思うのである。
今回は私の専門であるaikoで、私がaikoについで好きな歌手、というよりもむしろ物語作者である谷山浩子のとある歌詞を読み解こうと言う試みだ。天地の二部構成。天の巻ではaikoを使って谷山を、地の巻では谷山を使ってaikoを読み解こうと思う。

さてaikoと谷山浩子の関係だが、この二者を並べて検索すれば見事に私しかひっかからないくらいに全く毛色の違うアーティストである。aikoはしかし、aikobonで大貫妙子氏の「メトロポリタン美術館」の収録されたアルバムを挙げているように、幼少期はおそらく80年代の「みんなのうた」を視聴していたと察することが出来る(どちらかと言えば彼女は「ひらけ!ポンキッキ」を視聴していたようだが。)
それならば、谷山浩子の代表曲であり「みんなのうた」を代表する曲でもある「まっくら森のうた」「恋するニワトリ」も当然耳にしていたのではないだろうか。少なくとも、可能性がないとは言い切れない。

で、ここまでが序章としてメモ帳に前書きしてたもの。こっからは少しくだけて。次回以降本格的に書いてくわけですが、何を取り上げるのかと申しますと、浩子さんは「ひとりでお帰り」を。

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ベスト版にも収録されているのです。
そしてaikoは「まとめ」初回限定スペサルBOX版の特典CDであるオールナイトヌルコムに収録されている「ラジオ」を。

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やろうと思います。全く違うアーティストでありながらこの二曲はとても似ているので、全然違う歌詞同士をつきあわせて考えてみると結構読み解きやすくなったり新しい解釈が生まれたりするんではないかしらん? と前から思っていたのです。aiko文学第2号の執筆してた頃から。まあ試論という感じで。
今回の記事はこれ予告編ですね。新曲のことを書きたまえよわたし。
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