ひさびさだと色々感覚がにぶる / これなんてドラゴンボール 【八犬伝ぺえじ更新りれきざっき】
2013/09/22(Sun)
艦これに精神持って行かれっぱなしなのでホントにあかんこれ…でございます。休日やりたいことメモのほとんどがこなせてないはうん! グダグダマクラはいいとして、強制キャンセルして、八犬伝ぺえじ更新しました。
八匹の犬より愛をこめて(「たまくしげ」に飛びます)

・続・マジで心が折れる5秒前 / 僕らはドッグウォリアー upしました
親兵衛がやられ役なネタってそうそうないから貴重。帝江君が以前呟いてたツイート見て頭に浮かびました。大体八犬伝は長いし自分も覚えてないところばっかりなので、他の人の言うことにそうだっけ、そうか、そうなのかーって思って新しいものが浮かぶのはいいことですね。ただそれが大体しょうもないものばっかりだったりするんですけどね、ね! 僕らは~の方でも書いてますが自分の伏姫って大体こう言うキチで危ないキャラクター像がどんどん確固たるものになってってるので(目を逸らしながら)

・関連作品紹介「八犬伝をおいかけて」更新しました。
再びGWの頃に見ていた舞台、スプーキーズの作品を一つと前の記事に書いた角川八犬伝のサントラを格納~ だんだん私の部屋の八犬伝関連作品目録みたいになりつつあるな。いやまだ全然ですけどね。やっと音楽のカテゴリが開通したのかーっていう。ぴんく先生の八犬伝イメージアルバムも早くここに収納したい。TBS八犬伝のサントラとかTHE八犬伝のサントラとかもね。

はー気付けば八犬伝読了記念日まであと二日ー。なんか軽くらくがきしようと思って…犬なんて描けないよう。
八房のつもり
わんこって舌垂れてるのがめっちゃかわゆいと思う。ほんとにかるーいゆるめのらくがきにしようと思ってます。

ところで最近これ読んだんですがこれ「ひどい」って意味で面白かったw

南総里見八犬伝 (これだけは読みたいわたしの古典)南総里見八犬伝 (これだけは読みたいわたしの古典)
(2009/02)
猪野 省三

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詳しい感想はブクログに書いたのだけど、ゆーかさんが「八犬伝のようでいて全然八犬伝じゃないような」って書いてた通り八犬伝なんだけど八犬伝じゃない……w 目次見た時は伏姫物語しかなくて、そこらへん私の好きなパートだから「ウオオーッ」って思ったんだけど(八犬士誕生譚だけってのは「南総恋歌」に近いか)むしろ義実物語って感じ…第1回から13回まで、時折「あっ、そうそうこんな表記あった」って原文を思わせる記述があったりもするんだけど、オリジナルキャラクターとかもいて面白いんだけど、なんか、なんか伏姫が富山に行く辺りからなんか、なんかおかしい……ww いや富山入ってからか? 伏姫の「心の病」がもう(笑)つけたくなるっていうかww なんだよそれww 別に懐妊したわけじゃないんだけどw 従来の八犬伝を知っている者からすればほんと( ゚д゚)ポカーン なんですよw! あと八玉、白竜がもってっちゃったし! 飛び散らないのかよw! 八犬士に渡らないのかよw! なんだこれドラゴンボールかw!
で極め付けがラストだよ…ほんとに、ブクログの感想でも書いたけど「選択肢間違えて最初の方のバッドエンド回収した感じ」なんですよw 誰もこうなること予想出来なかったよほんとww
で、解説によるとですね、八犬伝の典拠の一つである水滸伝の持つ「虐げられた民衆(主に農民、百姓)の力」のようなものを書こうとしたらしいのね。読本や黄表紙の作家(京伝とか)が弾圧を受けていたことを踏まえて、「(馬琴の)八犬伝は幕府の目を逃れる為にそれ(民衆)を排除したがそれは誤りである(=八犬伝は間違っている)」的な書き方をしてて、それ読んでて「え…? は、はあ…? う~ん??」って微妙にもにょってですね…もにょるって使うのもすごい久しぶりだな。
「八犬伝は表面的な面白さだけを狙い、根本では、支配者の喜ぶ儒教のある一面を、読者の心にしみこませようとする作品になっていますから、「水滸伝」のように今日私達が読んでも感動出来る、というわけにはゆかないのです」(だからこの作品は、水滸伝のように民衆の力を書いた八犬伝であって、素晴らしい、と締めてる)ってのも、仮にも八犬伝の本の解説で書くか??? 馬琴の八犬伝をdisるようなことを…
確かに農民とか民衆の力とかって、最初の義実の(書き方はあれだけど)国盗り物語に濃く表されてると思う。でも、そこだけだよね。確か「八犬伝の世界」でもそう書かれてたと思うけど、八犬伝は農民や百姓の話ではなく、道節や姥雪家、穗北の面々等の練馬の残党に表されるような土着の武士である「郷士」たちの戦いの物語といった方がずっと正しいはずなんですよ。武士が主体の物語なんだから。
この解説者や作者こそ八犬伝の表面的なものしか捉えてないんじゃないか。「今日読んで感動出来るもの」じゃなかったら、書かれてから200年経つ今でもこんなに私達を熱狂させたりしないですよ。「原作「八犬伝」の弱さが正しく補強せられています」って、何が「弱さ」だよー、そっちが変に歪めてるんじゃん。ぷんすか。そんなに水滸伝らしいことしたいなら水滸伝でやれ!! で、この作者が70年代に出した八犬伝なんだけどねこれは、冒頭の達筆な文章に「当時の政治におさえつけられたりして隠されてしまった真実が文学にはあって、(それを)私は書いた」ってあるんだけど、うーんならどうしてもっと八犬伝の話、犬士列伝に踏み込まなかったの…
なんか、なんかなんだかなあ……って思いました。朴平と無垢三が逆に定包にやられちゃったことに対しても「一人で英雄になろうとするからだ」とか書いてあって、「いやいやいや、朴平と無垢三は別に英雄になろうとか、偉くなろうとか、目立とうとして定包襲ったわけじゃないし…?? あの二人は義侠心からじゃん…??」って、すごく変な気持になったんだよね。
八犬伝こういうの多い…でも、これじわじわ来てるw 心の病(笑) これもその内はちおいに入れます。

今はこっち読んで浄化してるとこ。またしても児童書。

南総里見八犬伝 (21世紀によむ日本の古典 19)南総里見八犬伝 (21世紀によむ日本の古典 19)
(2002/05)
砂田 弘

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こっちは普通に八犬伝してて心が穏やかです……
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