ヒーローはここにはいない 【たまくしげ更新りれきざっき】
2013/09/27(Fri)
何とか昨日に続けて更新出来ましたっ 君が目覚めるその日を見る・前編の続き、真ん中の中編掲載です。
たまくしげ

・習作小説「君が目覚めるその日を見る」中編 掲載しました
真ん中。折り返しです。これだけで大体原稿用紙30枚くらいでしょうか。
で。自分の小説で初めて東日本大震災のことを書きました。私は西日本の人間なので、あまり揺れを感じてはいません。あげくにもともと地震の少ない地域の金沢に住んでいるので、地震の描写は自分が書くと嘘っぽいかな…と読み返して思いました。
なんか、なんかあれですね。実際の事件や出来事を織り込んで書くと自分のやってることが間違いのような感じがして途端に委縮してしまいます。今も。軽い気持ちではないのです。前回終戦の日の小説を掲載した時も思っていたのですが、実際にあった出来事についてのなにがしかを、自分の言葉で表現出来たら、自分の言葉で書きとめられたら…と。
作中に出てくる「かえるが東京に大地震を起こすみみずと戦う話」は村上春樹の「かえるくん、東京を救う」です。「神の子どもたちはみな踊る」に収録されています。これは阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件後に書かれた話だったと思いますが、20年近く経って、東日本大震災があった後に読み返してみると、いろいろ伝わってくるものが違うんじゃないかなあと…何となく感じます。私がこれを初めて読んだのは21の頃だったと思いますが… 春樹は確か小学生高学年向けの「はじめての文学」と言うシリーズでもこの話を収録していたはず。うろ覚えですが、「これからはこういうファンタジーが必要になってくる」とそれのあとがきで書いていてなるほどと納得した覚えが…
すいません春樹はそこまで深く研究対象にはしてないんですよ。すごく大好きなんですけどね、難しい言葉で語る作家にしたくないなと思って。自分の文体を変えた作家の一人です。

さて明日か明後日には後編を…! あとは原稿のプロットをもうちょっとまともなやつにしたいです…それから執筆、執筆しなきゃ…いやほんとマジそうなんですけど、明日あまちゃん最終回で寂しくてやるせなくて… いや、終わらないでほしいなって思える作品に出逢えることって本当に素晴らしいことだと思います。自分の作品もそうなれるよう努力したいものです。それにしても「八犬士にはさせないで」は明らかにあまちゃんの影響を感じさせるところがあったりするんですよね…(結局あまちゃん話かよ)
ではでは明日か明後日のうちに… 拍手やご訪問ありがとうございますっm(_ _)m 八犬伝ぺえじも更新したいなあ
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