苦しみさえも美しく 眩く照らすこの愛を ~ POP CLASSICO 【松任谷由実コンサートツアー2013-2014・12/27 石川本多の森ホール】
2013/12/29(Sun)
ちょーっと遅れましたが、ユーミンライブレポっ。27日仕事納めからのーユーミンライブでしたっ いつも思うことですが、さすがに年齢層高いっ… 入場列が外に出てたのでちょと寒かったです。すぐに中入ったけど。

ポプクラぽっぷ
会場入ってグッズ売り場向かいにポプクラのポップー写真撮影してる人多かったです。

毎回出てるはずなんですが今回セトリ表がなかったのでライブ後軽くパニックでしたw ネットで情報拾いました… なんか抜けてたらすみません。それではちょっと簡単にですがレポですです。今回の席はI列の真ん中ブロック上手側はじっこでした。わりと前の方。母さんはチケ運いいのですよ… しかし、メガネを家に忘れてたので視界がややボヤけていたのがちょっと残念でした。ばたばたしてたからなあー
そういえばこの日は三時頃に雪が降りまして、丁度いい時にユーミンきたなぁ、って思ってました。





開演まもなくアナウンスがあってしばらくしたら静かに流れていた音楽がどんどん大きくなっていってわ~いよいよ始まるんですねとわくわく。
まるーいおっきな窓のようなものがあるステージ。そこがスクリーンになっていて、映像が映ります。丸い窓にぷくぷくと泡=POPが浮かんでは消え浮かんでは消え… かつ消えかつ結びて…ってやつ。
POP CLASSICOのPOPは泡の意味もある、ってそういえば始まる前にFCのユーミン解説のやつで読んだや、って思い出したり。
そこにPOP CLASSICOのジャケットの文字がばん!ばん!と現れていく。最後にジャケットのように並んで、そしてイントロ!


1・Babies are popstars
やっぱこれだったね!と母。アルバム一曲目だもんね! この曲今月一番聴いてただろっていうくらい好きです。近年のユーミン曲にしては私の中では珍しいくらいのヒット。間奏がたまらんくらい好き。
サビで窓が開いたんだったかな? ユーミン登場! ジャケットのあの縞模様のドレスです。ステージは上段と下段の二つに分かれてて最後のサビでしゅ~っ! と降りてきたの。スペクタクル! ワイヤーでやったのかな? 跳ねるとドレスもぽよんぽよん揺れるのでめっちゃ可愛かったですw

2・ミラクル
わあいミラクル! 衣装はドレスからメタリックなパンツ姿に。タイツかな? 振付が良い感じでした。紫と黄色系の照明。

3・無限の中の一度
わあいTEARS AND REASONS続き…! 最近このアルバム私好きなんじゃない? って気付いたから嬉しかった。この曲でステージ上部に移動。海賊っぽい衣装になってたはず。袖がフワッとしてる。

ここで一旦区切り。
「こんばんは! POP CLASSICOの世界へようこそ!」とユーミンのあいさつから、もっと世界に入り込んでいきます。

4・今だけを 君だけを
光の中で「今だけを 愛だけを」の独唱からスタート。この曲好きっ! ドラマは見てなかったんですけど。これもユーミン解説を思い出して聴いてました。

5・雨のステイション
ユーミン、赤と黒のチェック柄ドレスに衣装チェンジ。これすごく可愛かった…! 雨のステイションも、明確に「六月」と入ってる曲なので好きです。(※誕生日が六月なんです)背景は細長い窓が四つほど続いてるレンガ壁っぽくなってました。

6・NIGHT WALKER
すごく好きな曲なのにタイトルが思い出せなくてウウウ~! はがゆい~! ってなってた曲です。ナイトウォーカーおぼえた! この曲は壁に映る二つのユーミンの影の演出が最高でしたー! サビで近付いて互いに手を触れ合ったり。一方は歌ってるユーミンの影ってことはわかるんですが、もう一つの影は機械で投影してるのかなあ。

7・経る時
経る時は何となく苗場の最後の曲って固定概念があったのでわー!って思いました。聴けてなんか嬉しい。


ありがとうございました~とちょっとMC。
今回のバンドはいつものメンバーの「老体に鞭打って連れていくのも^^;」ってことで、若い人に入ってもらったんですって。ギターやベースがいつもの市川さん達じゃなかったので母もあれっ? て思ってたみたい。「苗場はいつものメンバーでやろうかな^^」っていってました。
「若さを吸い取るわけじゃないけど、気持ちがフレッシュになるね!」「もう(コーラスの)今井君も最年少じゃなくて上から数えた方が早い」とユーミン。いやいや、と今井さんが出てきて。コーラスだけじゃなくギターもやったりバンジョー弾いたりアコーディオンとかも弾いたりする万能プレイヤーな今井さん(すごい) 
ギターの新メンバー・遠山哲朗さんがエグザイルに入ろうとしているw 就活w などと今井さんがあることないこと言ってると遠山さんがやってきて一緒にぐるぐるしていたw ギターなのにえぐざいるなのか…と思った私w


8・Hey! girl 近くても ~ 一緒に暮らそう ~ 彼から手をひいて
最初はヘイガールだけだと思ったら! 違和感まったくなしのメドレー。むしろどこでどう繋がったのか分からないよ一緒に暮らそうw 多分、キーが同じなのかな? もともとこの曲似てるなと思ってたし。彼から手をひいてへの繋ぎもめちゃくちゃ自然でした。最後はまたヘイガールに戻ったよ。

9・Hello,my friend
その当時に聴いてたわけじゃないのに懐かしいなあ…となってしまう。もう二十年くらい昔の曲だからかな。


ハローマイフレンドについて。この曲はドラマの曲で、自信満々で持って行ったらAメロだけ変えてほしいとリテイクくらった曲で、「ものの名前が思い出せないとその脳細胞が死ぬっていうのに似ていて、他人に自分の可能性を発見されるっていうのが悔しい><」と語るユーミン。それを受けて今回のアルバムづくりがすごく大変だったことを語ります。
その曲をいっぱいお届けします、と始まったのは。


10・シャンソン
てっきり最後の曲になると思っていたのだけど…!この曲はSONGSで最初に聞いた時涙してそれからずっと好きな曲です。

11・雨に願いを
アコースティックと言うか、アンプラグド。ギターとウッドベース、中央にユーミン。昼の雨、って感じで弱い光がさしてる。パーカッション小野姐さんの雨の音を出す楽器使ってるところ見てたり。あれ楽器なのかな。この曲の「ただ抱きしめて」って言うのが、提供したドラマの内容に合っているような気がしました。いや、ドラマ見てないけど…

12・NoBody Else
ステージは最初の構造に戻ります。来月還暦六十を迎えるとは思えないセクシー水色衣装で登場。水をイメージしているような感じでした。中央のでっかいまるい窓にも映像が出るように。

13・LAST SUMMER LAKE
この曲本当にいっつも曲名忘れてる・汗 前のツアーでも歌ったと思うんですが違ったかな。映像も荒天と言いますか曇天といいますか、と言う感じの映像でした。この曲なんか荒れた天気に合うね。

14・Dolphine ~ MODEL ~ Dolphine
またしても自然な繋ぎメドレー。MODELはモネの睡蓮をイメージってことで睡蓮がいくつもいくつも咲いていく映像でした。ドルフィンは、メドレー前のイルカが二匹だったのが一匹になって、また二匹に戻ったっていうのが印象的。

15・Miss BROADCAST
最初世界の紛争やデモの写真。んー? 反戦歌? と思ってたらこの曲! なるほどニュースってことかあ。市松模様というかモノクロのスーツ姿なユーミン。ロボットダンスぽいカクカクな動きが曲とあってました。「月曜日のロボット」にも合うかも。

16・WANDERES
3Dメガネぽいのかけてました。この曲も曲名が思い出せない~で、最後辺りに思い出すw ワンダラーズって歌ってるので。

17・Discotheque
盛り上がり絶好調でディスコティック! すきー!
間奏でメンバー紹介がありました。ベースがaikoのバンドメンバーでお馴染みのカズくんこと須長和広さんでびっくり! 気付かなかった私も私だがw この日Mステのスーパーライブにaikoが出ていましたが、ベースは別の方だったみたいですね。いつもとちょっと雰囲気違ってカズくんすごくかっこよかったですー

18・青春のリグレット
そしてこの曲ウオオオ~^^!!アツイ!アツイ!

19・Laughter
盛り上がりを引きしめるように。この曲も、明るめだけどそれが逆にもの悲しくて切ないです。歌詞もね、切ないしね…


ここで本編終了。最後にステージがもとに戻って、ポプクラロゴがばばーんと。
手拍子なりやまず、アンコールへ。ユーミンが黒のタキシード? 燕尾服? で登場~! あれだ、ホテルでドアマンやったときのやつだと思いますが違うかな?
今回はアルバムづくりが本当に大変だったみたいで、本当に今回のアルバムを作るのは難しくて、闇の中を進んでた、と。「みんなは、ただアルバム作って、ツアーして、って、簡単に思ってるかもしれないけど」 いえ、いえ、そんなことは…!
しかもアルバムとライブ初日が同日だったから、取材やリハがいっぱいで。
「ここに立つ、ということが、夢でした。……だから、今、夢が叶ってます!」
とユーミン。ううっ、胸が熱いです( ; ;)


EN1・愛と遠い日の未来へ
バックのスクリーンには幼年時代のユーミンと荒井呉服店の人々の写真が。ひゃ~蔵出しですなあ…!もう50年も昔の写真なんですね。
それでもユーミンは今も、こうして全面に輝いてて、ただすごい。

EN2・14番目の月
しっとりおさえたテンションはどこへやら、定番曲で一気に盛り上がり! コーラスの須藤さん達も小野姐さんも前に出てきて踊ります。これジャンプしたかったなあw いや、してたけど、もっとこう、アイドルの現場みたいにフッフー! てw


最後に、POP CLASSICOは、最初のアルバム・ひこうき雲と同じ日に出たアルバム。(ここで気付いたんだけけど、aikoも今年、デビュー15周年記念日、デビューシングルが出た日にシングルを出したなあ、ユーミンもそうだったんだなあーって。ユーミンは今年41周年だけど)
初めてアルバムを手にした時のことを話すユーミン。
「自分の名前が入ったアルバムが、とても嬉しくて。これが全国のお店に並んでるんだって」
私の頭の中でも、こんな絵が浮かんでました。19歳の頃のユーミンがアルバムのレコードを手に持って、すごく嬉しそうに頬を赤らめ、目を細める、そんな絵が。
この曲を歌わせてください、と始まったのはやはり。


EN3・ひこうき雲
風立ちぬのことを思い出しながら、聴いていました。そう。風立ちぬの主題歌だったからか、40年前の曲なのにダウンロード数がすごかったりしたそうです。
そう言えば、私もちょうど十年前の2003年に、この曲を初めて聴いたんだった、と、その頃のことを思い出していました。年数がたっても全然色褪せないこの曲は、きっとこれから何十年経っても、ユーミンがいなくなっても、聴き継がれていくような……そんな気がします。

今年最後のライブを金沢で迎えられたことが本当に嬉しいです! とユーミン最後のあいさつ。ひこうき雲のインストにのせて、スタッフロールが流れます。なお、ローマ字表示。最後にポプクラのロゴだったかな。
終演のアナウンスが流れますが拍手なりやまず……少ししたら、ユーミンが壇上へー! 武部さんも壇上へ。本当にありがとうございます! と言うことで、おまけアンコールはこの曲でした。


EN4・卒業写真
お客さんも歌ってました。私もね。なので、ユーミンとお客さんの合唱でした。ちょうど去年の今の時期に、大切な先生を亡くしたので、歌詞がもろに涙腺にアタックして、泣いてました。この曲の「あなた」って確かユーミンの絵の家庭教師の方、と聞いたので。


外に出ると雪……ではなかったかな? でも、寒かったですぶるぶる。
ユーミンきっと今日は忘年会も兼ねての打ち上げだね、なんて話しながら母と帰路につきました。次はY-MODEでの鑑賞ですが、苗場ですっ 今年は2コースしかないからどっちも見ます^^
前のロードショーが2011年で、その前のそし夢のツアーが2009年だったので、やっぱりツアーは二年に一回くらいかなあ。でも、アルバムひっさげなくても全国ツアーとかしてほしいですね。それだと苗場になっちゃうでしょ、って母につっこまれたけどw
また金沢でユーミンが見られる日まで私も母も元気でいられるといいなと思います。勿論ユーミンもね。今年最後のライブがユーミンで良かったです。
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