まるごねん らくごねん
2014/11/12(Wed)
aiko遠征で名古屋から帰ってきたのが朝七時半ちょっと前で、その五時間後には落語会だったっていう。日程がそうなんだもの仕方ないわ。そんなわけで落語会きろくです。しかし前日にaikoライブ&レポ書きたいから記憶力温存(そんなこと出来るんかいな)のため、大事な文我師の会なのにあっさりめー……なレポになること、お許されたまえよ
まるごねん、とタイトルにつけましたが、初めて落語会、なるものに足を運んで今年で五年、落語を精力的に聴き始めてからも五年です。このブログではなるべく自分の行った落語会については書くようにしてるので、もちろん無駄に長くやってるブログなのでその最初の様子も書いているわけですが、初めての落語会がこの文我師の会だったのですね。社会に出てからはおやこ寄席の方にも足を運ぶようになりました。独身ですけどね。脳内娘を連れていきますから…(あぶない) 落語会に付き合ってくれるであろう友達がぜーんぜんいないもので、常にソロ参加ですけど、毎年ほんと楽しみにしてます。
今年もサインいただきましたーえへえへ
盤面に
盤面に! 先月まん我さんに手ぬぐいにサインもらって、今月文我師にサインもらったから、これ来月に枝雀の霊呼び出してサインもらえば三か月連続師弟サインコンボ達成できるで!!! ちょっとやりたい。霊媒師さん!!(おい
おやこ寄席、独演会ともども宗助師も出てました。宗助師もある意味私にとっては初めての人で、何かというと初めて落語をDVDで見た時、その高座が宗助師のくしゃみ講釈だったのん。なんか、もう個人的にむっちゃアニバーサリー感を感じてました。

桂宗助「無精床」
おやこ寄席一席目。前に浅草で聴いたきりだったかなー、自分がめんどくさがりなので無精ものってよくわかります。虫浮かんでるのとか!きもちわるいなw!確かにえげつなくてふつうの会だと敬遠されそう。でも子供達は好きそうですよねこういうのw 私はいつか不精の代参をききたいです。

桂文我「隣の桜」
これはさすがに初めてですね。珍品じゃー サゲに、あ~そういうことかって思うけど実にくっだらない(褒め言葉)地口落ちではあるw なんか「たけのこ」もこういう噺じゃなかったけ。ハメもの入ってたのが意外で、嬉しかったですね~多分生演奏かな? ぜーたく!

桂文我「七度狐」
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!! 念願の!! しちどぎつねーー!! これは! アニバーサリー!(そう? 動物の出てくる噺どっちにします? って訊かれてどうせ狸だ…って思ってたらウオオオオ!!! 本当に嬉しかったですありがとうございます、願ってもないプレゼントでした( ;∀;) きつねの噺はまん我さんの吉野狐以来かな~これも師弟コンボじゃ~ つるの方はこれもう何度聴いたかわかんないくらい聴いてますので……それよか七度狐の方が遥かにレアですよハメものも入ってるもん… なかなか生でお目にかかれませんぜっ
すっごい面白かったんだけどおしむらくは遠征&ライブ明けで聴くのに絶好のコンディションではなかったこと…でも笑ってました、楽しかったです~またやってくださいまし(´; ;`)

桂宗助「親子酒」
こっから独演会。寝ません(キリッ ってなるお父さん可愛かったw うどん屋、落語に出ると大体ひどいめに遭うw 酔っぱらいはうざいけど落語見てると可愛いよねえ。だから酒飲みの噺ってものすごい嫌いってわけじゃないです。にくめないのよね。

桂文我「貧乏花見」
キタ――(゚∀゚)―― 米朝師の大全集のやつ、この噺の音源だけMP3がぶっこわれててね…買うとなると二万くらいとんでくので貧乏花見は私の中でいつかちゃんと聴きたい~っていつも思ってる噺だったので ま、そんな事情はおいといてイマジネーション!!ってかんじ、この噺はw 落語は想像で楽しむものなのに更にそこに想像をかけるというw わりと高度w 「おちゃけ」ってうまいこと言うよな~ あとこの噺なんとなく寄合酒っぽいところがあるワイワイ感。みんなで集まるとひどいメニューでも楽しくなる感じしませんかしら、そういうの落語らしいと思います。

桂文我「紺田屋」
これどっかで聴いたことあるか、誰かの音源を持ってたような……ざっとググると私の好きな二代目円歌にあるみたいだけど、円歌のやつもってたかな。とiTunes見てみたらあったー これいつか聴いたのかも。で、今回文我師のを聴いてて思ったんですけどこれもしかして原作がグリム童話の白雪姫だったりしませんかね。透き通るような白い肌に、のどに詰まったものの所為で死んでたり、それが取れて生き返ったり… あと思ったのが江戸の方で雇った丁稚少年なら江戸言葉になるんでは? ってことだけど細かいとこ気にしてんな私w プロットだけ見るとなんちゅー無理のある噺! って思うけどある意味では奇跡の噺ですよね。ほっこりしました。

桂宗助「釜猫」
猫ってそこそこ落語で優遇されてるような。そうでもないか。珍品ですね。米朝師の音源持ってる。聴いてもらえば何故誰もやらないかわかるって宗助師言ってたけどw ほんとそれw 多分このサゲにしたいからこそ、なんだろうなあ。でも猫のばばが猫のフンだっていうの、あんまり通じないよね。ところでこれ磯七さん出てくるやつなんですけど、磯七さん出てくるの生で聴いたのそれこそ初めてかも。ちりとてちんではレギュラーメンバーの名前だったけど、実は珍品にばっかり出てて、あんましメジャーなやつには出てないんですよね。

桂文我「権助芝居」
権助シリーズ(何)では聴いたことないやつかな。お芝居の噺は元となってる歌舞伎や能や浄瑠璃を知らないと面白さがわからないかもだけど、これは権助が虚構と現実をごたまぜにしていくのが実に面白かったです。こういうのもある意味メタと言えるのかも。

あっさりめーですみません。来月の音楽堂寄席の券買わなくちゃ。ああっでも駅による用事が思いつかない…
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