わたしの答えを見つけるために 【たまくしげ更新りれきざっき】
2014/12/31(Wed)
紅白まで執筆!執筆!と行きたいところですがこのあとこのブログの締め記事や入浴も残っております。どうも、このカテゴリでは4か月ぶり! 管理人兼著者のおきあたまきです。去年の暮れと同じですが、作品の更新はありませんがオフラインページ……来月のイベント案内の更新をしたのでそのお知らせでございます。
たまくしげ
本当はこっそり更新してたりしましたが… 新しい話は8月以来ないので不甲斐ないです。明日は元旦恒例更新ですので、それはちゃんと、書き下ろします。

○オフラインページを更新しました。来月のインテに参加します。
来月のコミックシティインテックス大阪100に去年に引き続いて参加します。毎度お馴染み八犬伝です。現在原稿鋭意執筆中です。なんとか!三が日までには終わらせたいのです……去年の「牡丹と雪」が一日で書きあがったものだから油断しておりますね、マッタク でもいざファイルを開くと結構ぱちぱち順調に書けることは書けるのですけど。
インテで出す掌編コピー本はページ数が決まってるので、いつもと同じノリで書き過ぎないようにしないと、うう。と言うのもあまり長すぎると綺麗に中綴じ出来ないんですね。多くても本文20Pが綺麗に出来る限界かな……すいません不器用なもので。エピローグに毛野と小波姫の話もつけたかったんですが現時点で収録は難しい模様……いつか再録本を作る時に付け加えようと思います。しかしそのエピローグないとちょっと毛野が可哀想かもしれないナア

今年の執筆活動の締めの為にこの記事を書いているのです。今年は久しぶりに二次創作してました。2012年で二次の筆を折って以来、もう絶対二次創作はやらないと決めていたんですけど……TRICKラストステージ。これが今年の最初にあったので、もう今年はTRICKなしには語れない一年となった模様です。2014年どうしてこうなった大賞です。今年書き下ろしてたまくしげに掲載した短編三本(年明けのダービーダービー除く)は全てTRICK二次創作から派生した読み切りですので、無かったら私何書いてたんだろう……ワガマホの続き? 思えばTRICKと言う作品は作品すべてを創作者に委ねるような終わり方をしてくれたような気がするので、こうなるのも必然だったのかも知れないなあ… 
でもツイッターでちょっと書いたのですけど……公式が提示してくれるものが私は全ての「答え」だと思っています。だから私はいわゆる「原作厨」になりがちです。原典至上主義です。原理主義者です。近年見てきた作品の中で、あそこまで綺麗に終わった作品は無く、「これ以上私達が何をしても無駄だろう」と無力を感じるくらいに美しい、何物も入り込めない完結の仕方でした。でもあの終わり方は微笑みの沈黙と言う形をとった答えのようなもので、答えではあるけれど答えでない、完璧ゆえに他の呼吸を殺す感じが視聴者にして創作畑の人間である私を強く刺激したような気がします。いろいろ悩んで、無力を感じて、それでも何かを願った結果が、今年私が書いた諸処の作品なんだと思います。それは私なりの「答え」を探す長い旅でもありました。私と言う創作者は何かに対していつも「答え」を見つけたい、あるいは自分で「答え」を作りたいゆえに物語を書くのだと強く思った一年でした。
そして二次創作と言うのは与えられた作品に対して、不満や肯定、いろいろ形はあれど、創作者がそれぞれ「答え」を出す活動ではないかとも思いました。でも基本的に公式と言う絶対的な「答え」を揺さぶることはなく、世界を変えることは出来ない。そこから生まれる無力感に虚しさを感じるので、私は基本的には二次創作をしないんだろう、ということも何となくわかった一年でした。無力を感じない為には自分が公式になる、自分の「答え」がまず一応は「保証」される世界を作ればいい。だから私は創作畑にいて、ここから出ることはないのだろう。そんな自分の立ち位置を改めて理解出来たような、そういった一年でもありました。

……って読みかえしてみると超絶ワガママですね・笑 TRICKは世界をそれぞれ見てる人に委ねてくれたんだ、ここまでやったので、あとはお好きに!って感じに捉えることにしたのですよ要するに。そんで私は私が辿り着きたい「答え」に長い作品を書いて到達出来たので、あとはそうですね、R-18ばっかり書いてますね・笑 そんなことをここに書くなと言うw でも思い返すたびに「あートリフレ書いてよかったーほんとによかったー」ってすごくよく思います。「八犬士にはさせないで」も本当に強く強く書いてよかったーって思った作品なので、今年はそんな作品が二つもあって幸せだと思います。コミティアやインテ、スパコミにも出たしね。

あとこれは自分の作品のテーマ変遷と言いますか…「八犬士にはさせないで」も何となくそんな感じでしたが「奇跡」とは何か、特別とは何か……みたいなこともずっと書いてきましたね。ついったーの創作アカウントで五月くらいにいろいろうねうね書いてきたなあ。読み返したいけどちょっとログたどるのしんどいかも。「鏡の里の鏡の少女」が短編では一番気に入ってて、今年に書いた人物でも未良が一番お気に入りなんですけど、彼女も「奇跡」について彼女なりの答えを私と一緒に見つけたんですが、彼女はまだまだ書きたい子、と言うか書ける子なんじゃなかなって想いもあって、そんでもって二次創作の登場人物だけで終わらせるのはやっぱり勿体ないので、彼女主役の長編を来年くらいに少しでも……せめてプロットか何か出せればいい、かな。
とはいえ今抱えているのはインテの原稿、そしてワガマホ第二章の改稿! 来年は未年なのでワガマホ第二章連載開始出来ればいいなと思います。ああそうだ、執筆が出来ない~~小説書けない~~!!ってむちゃくちゃ悩んでスランプだっていうことを本当は書こうと思ったのに何かシリアスになりすぎて書けてなかった。でもいいかな。創作アカでうだうだ悩みをぱちこちしてると妙に冷静になって「いやいやこんなこと嘆いてる暇があるなら書かねば」と言う気になりました。でもそういう気になるために悩みをだーって書くのもいいかもですね。

もう少し書きたいことがあるのですがそれは元旦年明けにでも。不思議なちからのお話について(何) それでは2014年の一年間たまくしげご訪問や拍手等ありがとうございました。2015年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。
この記事のURL | 更新履歴&小説執筆&創作 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<さらば2014 【一年のしめざっき!】 | メイン | 鎧武とはなんだったのか 【ライダーざっき】>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://tamakiharu87.blog87.fc2.com/tb.php/4335-7fcb3259

| メイン |