三条宗近力を高めて参った
2015/02/15(Sun)
ちょう久々の能楽記事。もしかして2014年は一回もお能鑑賞しなかった……? 記憶が無い。今年は何か一回くらい見に行きたいんですよねー。近い公演で特に興味のある曲目がないのですが、小鍛冶あるなら行きたいですね。べっ別にとうらぶにハマってるからとかじゃないんだからね! 昔から小鍛冶好きなだけなんだからね! って定例のスケジュール見たら一月の定例で既にやってたよ小鍛冶ヽ(;▽;)ノ 夏の観能の夕べでやってくれんかなーとうらぶブームだしさー…

記事を書き出したとはいえお能を見に行ったよってことじゃないのでし。先週のことになりますが、金沢能楽美術館で現在「刀剣と能」の特別展示開催中ですので見に行ってきました。
22日までー
めちゃくちゃタイムリーな特別展示ですが始まったのは11月なので別にとうらぶブームにのったわけじゃないのだ。でも個人的にはタイムリー中のタイムリーだし、小鍛冶はもしかしたらお能で一番好きな曲かもだし、これは行かないわけはないですよあなた。能美は職場からものすごく近くてほぼ毎日通勤路として通るんですが、入ったことはほとんどなかったので一度じっくり見てみたかったのでそう言う意味でもよかったです。

特別展示は二階でやってて、平日昼間だったので私以外ほとんどいなかったので緊張しながら刀剣の展示を見てました。静謐な空間で見ているだけあってどれも息を飲むくらい綺麗。光沢も、まっすぐな刃も。言い方は大袈裟ですが、一応は人を傷つける“兵器”でありながらもやはり彼らは美術品であるのだ、とつくづく思いました。
他には鍔の型や、勿論小鍛冶の装束や小物などの展示もあり。波津彬子先生の小鍛冶の原稿とか、かまたきみこさんのKATANAの小鍛冶回の原稿の展示もあり。KATANA、ちょっと気になってたけど面白かったです。特別展示室の隣には日本刀が出来るまでって解説ボードや日本刀の産地についてなど、これまた審神者にとってはなかなか興味深い内容でしたのでぜひぜひ、金沢近郊の方は足を運ばれてはいかがかしらん。

まだ少し時間があったので一階の展示のところで初めて能面をつけてみました。小面の孫次郎というやつで一番視界が狭くなるやつらしかったのだけど、思ってた以上に視界が広かった。それより怖いのは紐でしか縛ってないので、髪のせいでつるっと落ちちゃわないかってことでしたね。このくらいの視界なら特撮のスーツアクターさんの方が視界狭いんじゃないかなあ。

さてこの展示を見に行ったから小狐丸出るか!? と言う邪心があったのだけど……結果は!? 後日。いや、出たんですけどね。それも次の日に。今月22日までですから三日月と小狐が出ないって人は騙されたと思って足をのばされてはどうかしらん。
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