料理が美味しそうな小説はいい小説 【たまくしげ更新りれきざっき】
2015/07/19(Sun)
台風も去りつつあって(まだ消えてない?)三連休いかがおすごしでしょうか、たまくしげ管理人兼著者のおきあたまきです。暑いですなー 先週の日曜日は扇風機が熱風しか送ってこなくてあ、夏がきたな……と思ったものです。まだ梅雨明けしてないですが。エアコンも今週解禁しました。今連載してるワガマホ第二章は春に書いたものですが、続く第三章は夏に書いていたものなので、夏はワガマホのこといろいろ思い出す季節です。
たまくしげ

○長編『吾輩は魔法使い』 第二章「せんせいのまほう」7掲載しました。
本当はwordのファイル07の方は1万7千字くらいあるんですが、掲載の為に読み返してて「うーん、やっぱここで一回区切った方がいいかな」と思ったので、前回のと比べるとすごく短いですが、前半の7千字ほどの方を07としました。元々書き直すファイルの方もここで区切ってたので結局もとに戻った感じなんですが…
今回は清さんが出てきますね。坊っちゃんと言えば清・山嵐・赤シャツでしょう。そういえば同じ漱石ものであるクドカンの「吾輩は主婦である」が大好きなんですけど、あれに清に当たるポジションの人物はいたかなあ。竹下景子さん演じるちよこではないだろうし。ところでワガマホの清の苗字は「養源寺」なんですが、ワガマホの主要登場人物は全員漱石にゆかりのある地名が苗字になってくるんですが、養源寺だけは厳密には違います。養源寺は漱石の坊っちゃんの清のお墓のある寺で、モデルになっているのは小日向の本法寺というところなんだそうです。でもググってみると養源寺自体も本当にあるらしい? 清の墓と言うのもフィクションが現実になってちゃんとあるそうです。すごいな、舘山の伏姫籠穴みたいだ。ちなみにこの「だから清の墓は小日向の養源寺にある」と言う文章は井上ひさしが「日本文学史上で最も美しい「だから」」と言っていたそうな。苗字と言えば、与次郎の「権現坂」なんですが、これこそ別に厳密に言えば漱石とは関係ない地名……どちらかといえば鴎外ゆかりの地名……ま、まあ脇キャラだからいいか……(よくない 確か神楽坂に書きなおしたような覚えがあるんですが権現坂のままだ……あれー
あっタイトルに書いたのに書き忘れるところだった。肉じゃがの描写を頑張ってた覚えがあります、その辺はリライトしてないです。料理が美味しそうな小説って大抵面白い小説、いい小説なんですよね~ 美味しそうな描写もっと上手くなりたいです。ご飯食べる時に小説に書くなら……って考えながら食べるかなあ。

現在第三章の前日譚を執筆中です。第三章の主人公を書くのは四年ぶり、前日譚の視点人物を視点として書くのは初めてで、何か書きながら第三章主人公くんの設定、視点人物くんの設定も改めて立て直しているような感じです。第三章の主人公(長い)はこの作品で一番好きなキャラなので大事に書かなきゃ……と思ってます。でもあんまり大人しくし過ぎるとこのキャラからはブレちゃうなあ難しいなあ……などと試行錯誤などもしているよう ただ掲載のタイミングが悩みどころで、第三章を載せる前に載せたらほぼ第三章全てのネタバレになるし、かといって第三章やってる途中から載せるのも、リライト終わってないしいつになるのか……うーんどうしよう。書けてもないうちから悩むのか私よ。はい、頑張って書きます……

ご訪問・拍手などいつもありがとうございます。次回も早いうちに掲載します~
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