私の心にあさが来た 【あさが来た最終回中心の感想みたいな】
2016/04/13(Wed)
とと姉ちゃんも二週目に入り、再放送では念願のてるてる家族が始まりました。今のところ録画はばっちしです。急に歌う・踊る作品は名作! 米朝師が声だけ出演してたのにはびっくりしたなあ…なんか泣きそうになってしまったよ。絶対に逃してはいけない録画だし、うちの古いHDDでは容量もそんなにないのでなるべくいらない録画はすぐ消すなり焼くなりして容量あけとかないと……半年のロングスパンだしね。

特に書くことも思い当たらないのですが、あさが来た終わりましたね。もう二週間前の話やないか! もうこのブログの時計は二週間遅らせといた方がいいよ。
新次郎がゆっくりゆっくり往生への道を歩んでいて、その傍でもっとずっと一緒にいたい、どうして今まで旦那様との時間を大事にしなかったのだろうと悔いるあさ、二人の並ぶ姿とゆったりとした時間を感じられる画面にああ、もう終わってしまうんだなあ…とひたすらに切なさを感じました。あさが新次郎の葬儀に一人泣いていて、何をしていても旦那様のことを思い出す、と落ち込んでいるところに天気雨が降ってくる……出来過ぎているわ~逆にクサいわ~とちょっと思いながらも、こういうの好きなの…! 思えば私がこの二人に落ちたァー!ってなった第六週もこんな感じの金曜日(あさが「うちだけの旦那様でいて」って言った回。新次郎の傘の所作が美しいやつ)だったな…

そしてそして最終回。
思ったのはね、あさは他の朝ドラヒロインとは違って最初から具体的な夢……何かになりたいとか作りたいとかそういうのが無かったなって。あさとはつ、二人の姉妹にあったのは「お家を守る」と言う言いつけ。これがいってみれば唯一の夢らしい夢であったと。で、あさが来たの佐野Pが言っていた話によると、あさは他の朝ドラヒロインとは違って「今目の前にあることにぶつかっていく」ヒロインなんだそうですよ。確かに最初から女子の大学校をつくるという「あがり」や目標があったわけではない。勿論この作品のテーマの一つとして「女子も学問をしたい」というあさの希望は第一週からちゃんとありましたけど、一個一個進んで行ったマスにある困難に対して精一杯ぶつかっていった先に、銀行があったり女子の大学校があったり生命保険があったりしたわけだ。実はそういうあさの地道な(散々だった前作朝ドラ・まれの方こそ「地道」を掲げていたはずであるが。)努力が長い目で見ると「夢」と言うものを実現させるのに一番効果的なのでは……と。そんなことを思ったのです。結果としてあさもはつも、それぞれ違った形ではあるけれどきちんとお家を守り、大きくしていくことが出来たわけです。

「夢」と言えば、主題歌の「365日の紙飛行機」のBメロ、「ずっと見てる夢は 私がもう一人いて やりたいこと 好きなように 自由に出来る夢」を彷彿としますが、ある意味この主題歌の中で一番あさが来たの内容に響いているのはこのフレーズなのかも知れません。「もう一人」いる「私」は、あさからしてみれば娘の千代や宜、はつからしてみればあさ。あるいは、うめからしてみればあさ。多種多様な人物が物語を彩ったあさが来たですが、枚挙にいとまがない程各人物の対比描写が秀でているんですな。序盤で姿を消してもいいはずの姉・はつとその一家・眉山家が最終回までちゃんと姿を残していたのはあさと白岡家を対比させるためであったと思うのですが、一貫した姉妹の対比描写は主題歌に歌われているようなそれぞれの「もう一人の私」であったのかも知れません。朝ドラはね、対照的な女子が大抵一組いるのがいいですよね。ビー子こと若狭(喜代美)とエー子、糸子と奈津、アキとユイ、花子と蓮子、希と一子、そしてあさとはつ。

なんか脱線しちゃったな。あのねーほんとにねーあさが来たであんなにボロ泣きしちゃったの初めてだった!ってくらい、最後、新次郎とあさが菜の花畑で対面するシーンはぼっろぼろ泣きましたね。゚(゚´Д`゚)゚。 あのさー弱いんですよー!愛する人のもとへ走っていくの! なんですかあの逆マッサン!! あるいは平成狸合戦ぽんぽこのラストシーン!(これわかってくれる人少ない) 年老いてたはずのあさがさ~~~走っていくわけじゃん!!んで若返ってるわけじゃん!!!そんで頑張ってますなって最愛の旦那さんが褒めてくれてほっぺた挟んでくれるんですよあぎゃ~~~萌えの聖地かここわ!??!?!(落ち着け あ、はい、そうですね、今まで朝ドラ何作か見てきましたけど堂々のベストカップル第一位です新あさ。二位がマサエリか徒然亭夫妻。新次郎に至ってはマイベスト朝ドラ男子になりました!!! 玉木さんもっと好きになった!! ちな「まれ」の圭太はワースト男子。思い出したくもないレベルで。
もうもうホントにありがとうありがとうですよ…最後にああいうファンタジーぶっこんでくれてほんまに… そして今回の記事、メモリアルブックとファンブックの画像貼りたかっただけなのに何でこんなながなったんかね……
ファンブックがきた メモブがきた
ファンブック、時間取れてなくてイラストページだけ見て満足してる… 八犬伝でお馴染みのぴんく先生が寄稿してるんだけど、このドラマの脚本ってかのTBS八犬伝の脚本もやってた大森さんなのね。当時は碧也八犬伝のパクりだ!とか言われていたらしいんですが(あくまで聞いた話よ)こうして十年経った後脚本を書いたドラマが社会的に大ヒットして、そのファンアートをぴんく先生が描いてるっていうのは、いい意味で因果と言うか縁を感じるなあと思ったのでした。あとメモブを買ったのはあまちゃん以来だったりします。

あ、もうすぐ波瑠さん主演の新ドラマが始まる……三宅さんも出てるからあさ来た難民がなだれ込むこと必至であるw 私も少しみてみよー
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