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優しい世界のはじまり 誰も今のあなたを責めたり出来ない~Love Like Pop 13 5/12大阪城ホール 【aikoライブレポ・アンコール編】

限界だ! 寝る! と言って、寝て起きて、これを書いてる。
ザ☆朝活! だがしかし二度寝がしみついてる私に隙は無かった。眠い。

そんなわけでやっとこさアンコールまで書けた… あっあのねaikoさん他の歌手より絶対MCとか長いよw 私もaikoだもんで入れ混み具合が違う訳だから何もこんなにつめこまなくてもって思うけど書いちゃうんだよしょうがないよね!


※どこが悪かったのか知らんですが凍結されてしまったので、せっかくいただいたコメントも見れなくなってしまいました。(´;ω;`)
内容だけ再投稿します…






暗転して再び会場が明るくなるまでけっこー早かったなーw aikoコールも早かったからね、aikoも早く出ようとしてたんかな。
薄い水色系の光で会場の薄い幕が浮かび上がってたはず。イントロは、この曲だー


E1・夏が帰る
わあお! やるだろうなーと思ってたけどアンコールでか!
アロハ3でファンの皆のことを想って出来た曲。まさに、一対一で届けられているようなこの幸福。
aikoは確か鍵盤柄Tに赤いマキシ丈スカートだったかな。髪はポニテじゃなくておだんごだったかな…どーだっけどーだっけ。


アンコールありがとうございます! とaiko。早かったことにいくぶん彼女も驚いている様子があったはず。
デビューして12年。まだまだみんなと年を重ねていきたい!
あ「一対一で届けたいと思います。最後の曲です、聴いてください!」
うん、聴くよ聴くよ!! 最後なんて関係ないよ!

……
…………
………………

ん? あれ?

あ「あれ? え、まだ早い? もうちょっと喋ってていいん? 早く終わらないといけんかな~って思ってたんやけど、まだ大丈夫??」
ズコー。ズコココー。
イイハナシダッタノニナー!! だがこれが信頼のaikoクオリティ。時間延長は毎度毎度デフォだからね。
あ「あっ、ここで軽く歌えばええんとちゃう??」
その提案にみんな拍手。いろいろ曲名が飛び交っていたみたいだけど彼女が歌ったのは「えりあし」でした。……ってことどとく自分はえりあしに縁があるなあw LLP12でもえりあしだったなあLLP11.5でもえりあし歌って帰ったなあw いいんだけどw
アカペラだからわかるけど、本当に伸びやかな声。しなやか。
途切れることは無く、宙まで突き抜けて、届いていきそう。

さて準備が出来たということで。仕切り直し。TAKE2。
あ「一対一で届けます! 聞いてください、『向かいあわせ』!」


EN2・向かいあわせ
新曲の割に存在感薄かったね! あくまでも私の中でね! なんか色々スミマセン
最近、まあどのaikoファンもそうだと思うけど、よく頭で流れてる。聴いてると、日々の重圧に苦しくなるけど、もう少し頑張ろうと思う。
「涙が出る」の部分は、この曲の代名詞みたいな感じですけど、まさにaikoに関してはこんな感じ。ホント、aikoのこと想うか、死んだ猫のことを想うか、どっちかで必ず涙が出る。まったくベクトルの違う涙が。
PVで出てくるような桜の木の映像が大サビで映って、ピンクのキラキラした紙吹雪がaikoに降り注ぐ。まあ、これがキレイなんだわ。
陽だまりの曲って感じがする。シアワセ。 ふむ。陽だまりか。…………はっ! ル・クプル!? ガタッ


バンドメンバーさんの紹介。バイオリンの方も加わりました。この人が一番ちょけてたw 一番エクセレントな楽器なのにw
毎回恒例の、マイクなしのaikoの言葉。今回のは、遠くてもよく聴こえた。片手にマイク持ってたのかも知れない。
まあ、あってもなくても、きっとみんなの心にバスーンと届いている。

花道を即興の曲歌いながら帰るaiko。流しのミュージシャンかとw なんかヌルコムを思い出す。
思い出したように、突然。
あ「それが~~~~~!!??」
やっぱりやるのね! ね!

「ライブ!!!!」

思い思いのポーズを決めながらライブをキュッと締めるこれ。なんかもうすっかりおなじみですな!



エンドロールは桜の時のジャズ風アレンジと戻れない明日のストリングスバージョン。後ろの女子たちが桜の時歌ってたわ。
セットリストはaikoの手描き。カブトムシは絵文字w
13.5の予告は、もう告知されているからありませんでした。観たかったなー。

急いでとーる夫妻と合流しなければいけないのでアンケートが十分に書けず、あげく手紙つけ忘れるなどwww 「同封した手紙を参照のこと☆」って書いたのにwww バロスwww まあ、名古屋があるさ…名古屋ではガッツリ書くさ。
と、言うわけで(私が)若干駆け足で書きぬけたLLP13ライブレポその壱なのでした! 最初に書いたように夢の中の光景のようでちょっと現実感なかったのが不思議で不思議で。
でも本当に、その日その時間その場に集まった人達だけにしか作れない魔法の時間――優しい時間そのもののライブでした。aiko、メンバーのみなさん、スタッフのみなさん、会場のみなさんに心から拍手! はくしゅ!
その弐は名古屋! 5/22土曜日だ! 初めての複数回参加だ…はう、申し訳ない、いたたまれない。でも楽しんでくるよ…!またライブレポ残すよ! うん!


ここまでライブレポをよんでくださった方に心から感謝を申し上げます。テメーの心情や事情なんか知ったこっちゃねーよ!と思われた方も多いと思いますが、個人のブログなので何卒ご理解いただけたらと思います。また名古屋の回もお楽しみに! していただければ嬉しいです。

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