あの日も同じ秋だった 【SideMアニメのPVみんな見て。】
2017/07/19(Wed)
このブログにきている皆さん。秋からアイドルマスターSideMのアニメが始まります。BS11とかニコニコとかで見れます。お願いします。お願いします。見てください。お金はいりません。音ゲーの腕もポチポチするだけのゲームをする必要もないです。30分あなたの時間をこの作品の為に使って下さい。きっときっと、最高の物語をお約束します。



唐突ですが18年前の私の話をします。
18年前の私はある作品のアニメ化をとても。とぉ~~~~~~~っても楽しみに生きていた。その作品は始まりがものすごく深夜にやっているラジオドラマで、知る人ぞ知るという作品だった。声優さんだってそんなにすごい人がいっぱいというわけじゃない。まあさくちゃん(丹下桜さん)と恭ちゃん(氷上恭子さん)が主演だったし、今や国民的声優として名高い大谷育江さん、そのアニメの後になるけど保志くん、ほっちゃんも出てて(ほっちゃんはアニメにも出た)決して恵まれてないわけじゃなかった。
その作品が!何をどーしてかアニメ化!がきまった!
ただ、大きなタイアップがついてるわけでもなかったので、アニメ誌での扱いはとても小さかった。大きいものでも1、2P。18年前のアニメとなるとまだ夕方18時台のテレ東がメジャーで、みんなそちらの方ばかり見てた。深夜アニメは少しずつ活発になってくところ。深夜は深夜で名高い作品がいっぱいやってた。Lainとかこの頃ですよ。でも私は、どんなに小さなことであっても、すみっこの狭いスペースの記事であっても大事に大事に読んでいた。何度も何度も読んで、見た。それこそ視線で穴があくんじゃないかってくらいのレベルで、大事に大事に読んでいた。
どんなアニメになるのかな。どういう風に動くの、どういう風に喋るの。
そんな高鳴りの中待ちにまって始まったアニメは、――けれど残念ながら原作とは微妙に異なる感じでアニメは展開され、不調だったのかどうかは知らないけれど、1クール26話を使い切ることなく、その作品は途中で尻すぼみのように終わってしまった。ただ年末年始を挟む2クールだったので20話で終わる予定だったのかも知れないけど。
そのあとちょこちょこっと展開はしたものの、2回目のアニメ化を得ることもなくその作品はひっそりと時の流れに消えて行きました。具体的なタイトル名は出していないのですが、かなり具体的に書いたので、少し調べればわかるかと。
私は地方民で当然この作品をリアルタイムでみれなくて、VHSのレンタルリリースを待つよりなかったのです。その頃パソコンとかもまだまだ高価だし、動画配信なんてそんなの夢のまた夢の時代だったからね。PVとかもホイホイ配信されませぬ。

でもね!!!でも!!!アニメイトで!!!アニメイトのモニターで!!先行して!!一話が流れてたんです!!!
ああ~~~~~!!!!みんなが動いてる!!!といたく感動したものです。それまで声、もしくはイラストのみだった彼らが動いてる……うっうっ! あの時、本当に本当に嬉しかった。
何一つとして、その作品に関する情報は逃したくなかったころ、その作品の土台を使って二次創作していた頃。

あの時と同じ情熱を、18年の時を超えても持てるなんて思いもよらなかった。
輝が動いた。薫が、翼が、山村が、みんなが動いたのを見た時。
胸に起こるあの感動は、18年前のそれより熱かったのです。
あの作品と違っていつのまにかひっそりと自然に消えてしまうこともきっとない。
ずっとこの炎を、煌きを、灯し続けていたい。手放したくない。
夢なら覚めないでいて。
夢なら超えて、現実にしてしまって。

PVの時点でここまで感動してる自分にちょっと引きますが。
SideMというコンテンツ、それより前のJupiter、そして彼らより前の、私が担当している秋月涼から始まった男の子のアイドルマスターというストーリーが、もっともっと大きな、新しいステージへやっと、やっと、踊り出そうとしていく。
ここまで長かったよね。私はほんの少ししか関わっていないけど、ついていきたいよ。
そうだ!
まだまだこれから!

ということで、秋アニメ・アイドルマスターSideM、どうぞよろしくお願いいたします!
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