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何にも言わずにいなくならないで 【Mアニの前のとても個人的な感傷的なはなしのぶろぐ】
2017/09/23(Sat)
Episode of Jupiterの先行上映会も近付いてきてるなあ… そして今日は二度目の地上波放送ST@RTING CELEMONY…!スタセレだよスタセレじゃないけどスタセレだよ。思い返せば2016年の地上波放送見てました。見てましたよ~~あの日初めて宗悟の名前の読み方を知りました。ずっと「そうご」って読むと思ってた。相互フォロワーが増えるね!何の話だ。ツイログあさったら既にアルテPだったしファスライじゅぴを見て感動してました。Pになる約二ヶ月前の話です。



カテゴリはSideMですが今日はちょっとSideMあんまり関係ない話を書きます。秋なので少し感傷的な話です。画像もないので味気ないです。
私はちょっと前の記事で、SideMがアニメ化するという状況が18年前に私が情熱を傾けていた作品がアニメ化する時の状況と似ている、ということを書きました。(この記事参照
その作品は私にとってとても大切な作品でしたが、残念ながらあんまり長続きはしないで終わってしまいました。その要因の一つとしてメインヒロインであり主人公でもあったキャラクターを演じていた丹下桜さんの突然の長期休業があったと思われます。
丹下さん、というか私もリスナーも「さくちゃん」と呼んでいたのでさくちゃんと書きますが、彼女は今では声優業に復帰されてかなりの作品で活躍されていますし、さくらちゃんの新シリーズであるクリアカード編もこの2017年にアニメ化されます。ほんと今は90年代なのでは? さくちゃんももちろんさくらちゃんを演じます。主演です。

で私がその情報をツイッターとかで見て思ったのは、その作品――多分知ってる人極少ないと思うので名前出しちゃいますね、トラブルチョコレートって言うんですけど、トラチョコとCCさくらってほとんど同時期にやってたんです。さくらカード編と同じ頃だったかな…? 劇場版が確かその年の夏に公開されてたんだよな…。さくちゃんはどっちも主演でした。勿論知名度の方はさくらちゃんの方が圧倒的に高いわけですが。
いま20年近い時が経って再びさくらちゃんの新しいアニメが見れることは嬉しいことなのだけど、私はあさましい人間なのでどうしてもこう考えてしまうのです。「あの時さくちゃんが休業しなければ、トラチョコはもうちょっと続いていただろうか?」と。さくちゃんに、丹下さんに複雑な気持ちをどうしても抱いてしまうのです。さくちゃん、トラチョコのこと覚えてる? そういう気持ちにどうしてもなってしまうんです。

丹下さんはこれといった明確な宣言も何も出さずに突然長期休業に入られました。思わせぶりな一曲(「おやすみなさいを言う前に」)が宣言の代わりだったのかも知れませんが。
丹下さんは、当時を知っている方には言うまでもありませんが、本当に人気絶頂の声優さんでした。今の方で言うと上坂すみれさんや竹達彩奈さんや内田真礼さんクラス、もうちょっと年下の子で言うと水瀬いのりちゃんかなあ。だから突然彼女がアニメ業界から姿を消したことは本当に一大事件でした。思えば、恭ちゃんとのトラチョコ主題歌、さくちゃんのパートが異常に少なかったり、さくちゃんの声より恭ちゃんの方が多いし、さくちゃんはメインヒロインなのにキャラソンが一曲もなかったです。そこらへんで、休業するよということを察せられればよかったんだけど。

明確な宣言も何も……とか思ってたけど、一応恭ちゃん(氷上恭子さん)と一緒のラジオの最終回(トラチョコチャット)で体調を崩したりいろいろあって、とは言ってた(ググって文字起こししてるサイトを見ました)けど、まあ現代の声優さんや芸能人の方が公式に発表するようなものは……あったかもしんないけど、あの当時パソコンてまだまだ高価で、ネットやってる方もまだ少ない。そんなに多いってわけじゃない。2ちゃんねるとか出来た頃? 今と違ってみんなスマホとかないし、TwitterみたいなSNSもないし、そう、昔って今みたいな高度情報化社会じゃなかったわけで、あったとしても見れてた方は少なかったんじゃないかな。少なくともまだ小学生か中学生くらいの私にはとてもじゃないけど届かない情報だった。
トラチョコの役は、アイマスの雪歩と違って誰にも引き継がなかったから、結果として丹下さんと一緒にそのキャラクターもいなくなってしまった。ラジオドラマは少し続いたけどそこでの設定も結構、そのヒロインが出ない理由はわりと適当で、ラジオが終わると同時に作品自体も終わってしまった、という感じでした。
さくちゃんの消失をSideMで例えると、雄馬が薫と一緒にSideMからいなくなってしまったような、そんな感じです。
引き継いでたら続いていたかも知れないけど、もしかしたらさくちゃん自身がそれを望まなかったのかも知れない。原作者の方も、スタッフの方も。

だから、CCさくらが新しいアニメをやるという情報を見るたびに、さくちゃんがあの時休業しなかったら、とどうしても思ってしまうんです。恨んでるわけじゃないけど……なんでかな、とか、どうしてかなあ、とか、そういう切ない、残念な気持ちでそう思うんです。あるいはありえたかもしれない未来を幻視してしまうような。

SideMでもそういうことが起こりえないとは言えないじゃない? さっきも書いたけど、昔にはゆりしーの件もあったわけだし(でもあれは、あずみんに引き継ぐことで雪歩を生かしてくれたんだよなあ…)
SideMのアニメは、アニメ化までの道のりと時間と言い、放送時期と言い第一話放送日と言い主題歌の発売時期と言い、トラチョコを思い出さざるを得ないので私はとても不思議で切ない気持ちになります。ちょっとだけ不安になって寂しくもなります。トラチョコはその後に終わってしまったから。

SideMよ、どうか長く続いておくれ。宗悟も雄馬も拓ちゃんも何にも言わずにいなくならないで。
ううん、ドラスタだけじゃない、46人みんな。いなくなるなら、ちゃんと何かはっきり言ってから。それを聞いて、納得してから、さよならさせて……いや。新しい門出を見守らせてほしいです。

でも、本当はやだな。ずっといなくならないで欲しいな。
ずっと応援していきたいな。そう思ってます。だからアニメも、ずっとずっと最高な気持ちで見守りたいです。
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