羽ばたいてBrilliant!!


わたしのライブにおける記憶力はもっぱらaikoにのみ適用されるんだな、ってくらい昨日の記憶がない。はやくBlu-rayになってほしい、はやくもっかいみたい。

などとうわ言のように言っております。皆さんのツイートをRTしたりふぁぼったりすることしか出来ておりません。一日目、最高でした。言葉が出ないほどでした。
噂以上の壮大な物語だったオーパスも、トリコロールが美しかったWithストも、出航!した夢色も、レジェ三人の涙も、ハマーのリアル龍くんぶりも、FRAMEのトロッコも、彩の彩高のステージも、ムンナイの殺傷力も、新しいアプリのことも、山村の声帯も、みんな揃いのTシャツでのびよどりも、ぺーしゃまの46人でライブがしたい!って叫びも、いっぱい迷ったけど悩んだけど315プロにきてF-LAGSになってよかったって言葉も、全部全部心の思い出メモに!くっきりと!焼き付けたかったけどどんどんこぼれていくよ~~~!!! また昨日に戻ってステージがみたいよ~~~!!!

でも今日はぶりりあんとだから!Shiningより輝きがばりばりきてるBrilliantだから! 今度こそもーっと焼き付けられるよう、挑みますっ!
開場まで一時間と少し。金沢のみなさん最高に楽しいおしごとをしましょーう!

華やいでShining!!


3が足りない15は本業を主張

金沢LV会場であるイオンシネマ金沢フォーラスにきております。Pさんな方は数名?いらっしゃるみたいだけどいきなり名刺とかは無理だし失礼だ。ので一日目出演者の曲を聴いて精神統一…
は~~~!無意味に緊張が高まる! 一日目の埋まり具合ほどほどだったけど二日目がかなりびっしり埋まっててびっくりしましたね!一日目もっと埋まってくださいっ! 一日目にうちの担当全員出るんです!(そこかい

はあーあと一時間と少し…はあー みなさん一緒に楽しいおしごとをしましょーう!

マイナス1度の世界より


ということで上田で思う存分真田丸充してきましったー マイナス1度さむかー!

大河ドラマ館はドラマが終わったというのに最終日目前のためか人がいっぱいで、みんなじっくり見てたから真田丸本当に愛されてんなあとしみじみ思いました。母のあれもこれも見てる様子語る様子を見て、上田行けてよかったーなんて思ったり。

上田観光会館でTRICK撮影時の仲間さんと阿部さんのサインも見れたし、長野なので信州そばもしっかり食べて満足です。いい休日でした~ さあ金沢かえっぺー

理由あって突然長野行き


山梨じゃないよー。

母と長野の上田、大河ドラマ館に行ってきます。
母とどこか行くのは新潟以外だと実に13年ぶりでした。大体母の気が変わっておじゃんになるんですよね母との約束は。
真田丸が大変面白かったし、ドラマ館も行きたいなーと思ってたのですがちょとお金がない……し諦めようと思ったら後半になって真田丸ハマった母が行こうよ!!って強くいってくれるので今回もあまり期待しないでいたらもうはくたかの中です。動くかどうか心配だったんだけど。

動き出しました。次は上田についてからー。

抗えない趣向 にじみでる性癖 【なんてことないざっき】

大河は2019年のクドカンまで見ないことにしてるので、久々に時間が使える日曜日~~ウェ~~イ! でも特にブログは書くことがないな… やってることと言えば特撮の配信見たり落語心中読んだり執筆したりP業したりなんですけど。あと審神者業玉集め。提督業は遠征と演習しか回してないです。適度に力を抜いてくことが大事。
特撮は去年末からメガレンが始まりまして、勿論見たかった作品なので毎週楽しみに見てます。カーレンはクリスマス頃に終わったんですけどほんっとに、ギャグ要素抜きにしてもすごく好きな戦隊になりましたね~ 恭介とゾンネットもスーパー戦隊のノマカプでは一番すきかもわからん。お気に入り戦隊はタイムとシンケンだったんですけどここに今度からカーレンも加えます。YouTubeではデカレンが10月からやってます。あっ。。。いま恭介とゾンネットが一番すきかもとか書いたけどボスワを忘れてた……たまらんくないすか!? 異種と熟女…もう完全に出来てるじゃないですかあの二人……えっそうですよね…

○好きな傾向は未来永劫
SideMこないだのファスライニコ生の影響から新規さんチラホラ見るようになって嬉しいんですけど――Twitterもトレンドに沢山入っててすごい嬉しかったなあ――やっぱS.E.Mつえーなーと思ってたりする。でおせむと言えばはざま先生がアイマスシリーズ最年長アイドルですが(都築さんという年齢不詳枠がいるけど。個人的にははざま先生と同い年くらいがベターな気がする)はざま先生私も好きなんですよね例にもれず。でその理由が「髪の毛がフワッとしている」っていうわりと身もふたもない理由なのですが、なんか過去に好きになったメガネキャラではざま先生アトモスフィアを感じられるのが何名かいるはずと思って特に際立って通ずるものを感じる三人を抜き出して見た↓
なるほど……なるほど(深く頷く) 左からサクラ3のロベリア・艦これの武蔵・そしてMマスの硲先生。最初はSLのSR+にしようと思ったのだけどメガネじゃなくてゴーグルだからメガネかけてるロジパにした。サクラ3はたびたびやりたくなる。もはやPS2動かすのもしんどいけどいい加減やりたい。この三人を並べて言えることとはつまりツリ目のメガネが好きらしい。あと髪型。というか髪質か? フワッとしてますよね。ロベリアと武蔵はそうでもないけど。とにかく私はホントに髪フェチというか髪型フェチというか大体髪に注目してるんだなと確信する。一体どこにその要因があるのかこの歳だからこそ過去を振り返りたいくらいだ。

なお、これは以前(8月頃・Mマス始めた頃)にやった各界の推しの比較のツイ↓
一人三次元の人がまざってるけどご本尊だからしょうがないね。もう完全にぱっつんこられるとヤバイってことがはっきりわかんだね…… ぱっつんだからaikoが好きになったのかaiko好きだからぱっつん好きなのか…どっちなんだろうな…

また改めて各界の推しや担当を集めて自分の趣味趣向を分析していきたいな。なおアイマスだと765だったら伊織・貴音・春香が好き(おでこ一人とぱっつん二人)シンデレラだったら楓・奈緒が好き(ぱっつん一人) 今年はどんなぱっつんに出逢えるかな(こういう〆でいいのか)
Category: 日常

2016年もおつかれさまでした 【ゆくたまくるたま振り返り】

大晦日なのにこのだらけっぷり! ぷりぷり! どうもーこんばんは、たまきはるの中の人でーすしってる。今年は新年記念の掌編を年内に書き終れたので(計算外ではある)(このままじゃ元旦に間に合わない!!と思って馬力かけたら29日に書き終わった)(なので随分平和な年越しになりそう)まったり過ごしてます。サイトの更新作業はまだしてないけど。

2016年はやっぱアラサーきついな~……体力の減少を如実に感じた一年でした。風邪完治するまで二ヶ月くらいかかったのはびっくりだったなー。咳から始まるのも初めてだったしなー…風邪で職場休んだのも職場変わってからは初めてだった。あの風邪がなかったら執筆が中断することもなかっただろうに、とその所為にするのはよくないぞ~。でも本当にそう思う。
執筆も読書も出来なかった。執筆は本当にごめんなさい。連載新しく始めるつもりだったのに、第三章書き終われない。執筆はかなり苦しいですがだからといってやーめた!と簡単に出来るものではなく。新年掌編を書いててやっぱり楽しくはないにしても、不器用でもめちゃくちゃでも書いてる時はすごく自分が自分らしくあれるような気がするので(それでも大分苦しいしつらい)あんまり自分に重圧は課せず(それが重荷になるから)でも続けていきたいくらいのペースで。執筆は死ぬまで。うん。なんて高尚なことが言える立場ではないのは重々承知で。でもほんと!ワガマホ第三章はちゃんと書き終わりたいのです!そんで掲載する!

でもそれより酷いのが読書。死滅してたくらいだ。でもジョジョの小説とか興味ある本を読む時はもりもり読めたけど。そのかわり漫画よみました。具体的にはジョジョ全部(再読含む)と聲の形とこの世界の片隅に。年明けたら逃げ恥も買うつもり。漫画読むの苦手だったのに何故読めたかと言うと今年に入って導入したスマホのお蔭です!ありがとうスマートフォン!ありがとう電子書籍! でもジョジョは七部再読がVS大統領のとこで止まってしまったのでどうしよう…今読み直し始めるのもな……かといって七部はむちゃくちゃ長いので初めから読むのも難儀するわけでして。来年はジョジョ30周年なのでまた展覧会とかあったらいいな!と思ってます。遠征するするめっちゃする。ジョジョリオン新刊出たけど13巻すら読めてない~
読書は何からリハビリすればいいかなあって今つばさ文庫の美女と野獣読んでるわけだけどさ。あっ!二月に春樹の長編新作が出るーーーキャッホーーー!! 読む読む~~!! やっぱ好きな作家の本消化してくのがいいと思った。それ言うとばななさんも読んでない長編結構あるのよね。3分の2くらいは読んでるけど。まあ……でもスマホ楽しいの所為で読書時間削られてるのは認めざるをえないんだけどなーーーごめんねーーーあはははははーーー

映像部門。てるてる家族再放送本当にありがとうございました(拝み) あっでも年末に総集編見ようと思ってたのにもう大晦日だ…もうてるてるのお蔭で元気な半年を送れました、本当にありがとう!!再放送ありがとうNHK!!! 語り継いでいこうにも円盤化が絶望的なのでファミ劇辺りで再放送して欲しいです そしたら私毎日見るよ絶対に見るよ何があっても 気になった方は…! ああもう私のDVD貸したい…! てるてるは楽しいだけじゃなくて大事なこといっぱい教わりました。もう書き尽くせない! てるてる家族はいいぞ!
そして大河! 真田丸も一年間本当にありがとう~~~!! めっちゃくちゃ楽しい日曜日の夜でした! ブログではあんまり真田丸のこと書かなかったけどなんとわたし第三回か四回くらいからか毎週NHKに感想メール送ってました! 語彙力皆無だったけど。意見を寄せなければコンテンツは不当に潰されるということを学んだ2016年でしたよ。なのでこれからもバシバシいいと思ったものにはなるべく積極的にメールとか送りたいなと思ってます。大河ドラマ館15日に閉まるのだけど、ううーん……お財布の状況が厳しいから行けないなあ……
他にもドラマとかアニメとかいっぱい見た、というか数自体はそうでもないけど充実してました。邦画もシンゴジ君の名はこの世界の片隅にと充実してたしねえ。逃げ恥なんか秋ドラマなのに既に今年の顔になってしまったところあるな。今日の紅白でガッキーと源ちゃんが一緒に踊るかも知れないし楽しみは無限大。今年の年初にやった年見たものまとめ、来年もやるかな(あれ?やったの年度末だっけ?)

aiko事情。aikoに~~~!!!!ふわ~~~~!!!さっ!さわっ!さわれた~~!!! おてて小さい…… まあ正直ホールでモッシュはどうなのよと思わざるを得ないところがないではないんだけど、でも嬉しかったなあ。今年は四回行けたけど来年はどうかなあ。ライブローテーション的にロックだと思うけど、ロックだとチケ取れるか取れないかという問題も浮上するのであった… みなさんあなたの相方に私をどうぞ。もっと・メイドリ・恋をしたのはあとロックとアロハか。ある程度出してたのに何となく露出が少ない気がするのは休養に入ったからだろうか。そしてその休養の間わたしは315プロのPとして大きく羽ばたいていたのであった…

そう!2016年コンテンツ大賞はアイドルマスターSideMですおめでとう! 人生でしぬほど課金した! なお麗はこなかった いくら溶かしたかは絶対に訊かないでください もう担当がガシャに来た時は課金額を決めてガシャガシャすることにしました。お蔭で今月お金少なくてほんと死ぬかと思ったわ。あーんなに嫌だった課金ゲーを始めてそしてお金をじゃばじゃば溶かす羽目になるとはね… でも本当に楽しくてここ最近のついったはMマスのことしか喋ってないですごめんなさい。セカライのちょっと前にP業半年を迎えるのでその辺で何か書きたいと思ってます。あっ皆さん1stLiveの夜の部ニコ生が1/3夜9時からありますーーー!!少しでも気になる方は是非見てください!

というかんじでゆくたまを振り返ってみましたがくるたま…… 第三章書き終って連載!これが第一目標だがどうなることか… 間章のこととか考えてないんだよなあ取りあえず本編だけでも掲載したいよね。あと真面目に読書したいです。そんで節目の年を迎えるので体調にはこれまで以上に気を遣いたいと思います。風邪はひきたくないなあ… みなさんよいお年をお迎えください。あっ! 言い忘れてたけどこのブログ来年十周年ですうそやろ!?!?!?
Category: 日常

トップアイドル 【すまっぷのこととか】

先日艦これ映画見てきたついでに少し足をのばして、すまっぷのベストを借りてきました。といっても先日発売されたやつじゃなくて、昔でたやつです。オレンジがどうしても聴きたかったので、ウラスマとVestを。

pamS(裏スマ)
pamS(裏スマ)
posted with amazlet at 16.12.25
SMAP
ビクターエンタテインメント (2001-08-08)
売り上げランキング: 728

今年の後半は、本業であるaiko活動は、aiko本人が休養に入ってるので手持無沙汰になってしまい(たとえば追加公演がなかったりね)とあるきっかけがあって某理由あって!アイドルプロデュースゲーを熱心にやっていたのだけど(中居くんさんがCMしたデレステの本家のデレマスと同じシリーズの男性アイドル版で、アイドルマスターSideMっていいます。よろしくどうぞ)

そこでアイドル活動を頑張る彼らはよく「トップアイドルを目指す」と言う言葉を口にする。

私が思うのは、「トップアイドルってどんな人達のことだろう」ということで、決まって思い浮かべるのはこのSMAPの五人だった。いまジャニーズどころか日本を背負っているかのように活動している嵐でもなく、お茶の間で愛される土木系アイドルのTOKIOでも二次元オタ方面からも幅広く愛されるV6でもなく、彼ら。
とはいえ。私はスマスマを熱心に見てたわけでもないし、ていうかそもそも番組を始めから終わりまで見たことはないと思うし、aikoがゲストに来た時だけ見てたとか、遅い夕食をとりにいったらお母さんがこれ見てたからついでにちょっと見てたとか、そういう程度でしか見てない。スマファンのひとごめんなさい。でも明日の最終回はみるよ。

たぶん子供からお年寄りまですまの五人は誰でも知ってる。CMも出るし、映画やドラマも出るし、バラエティにも出る。いろんなところで私は彼らを見てきたし、それは多分日本の人みんなそうだと思う。広く知られて愛されてる。小学生の頃、火曜日はスマスマの話題でもちきりだった。アニメ過疎地の石川では全国ネットの番組の話題が多いのだ。私は見てなかったけど、その時少しだけ見てたりした。確か木村さんがうさぎの格好してたようなコントをやってた。思えばスマスマはそんな昔からやっているのだ。

そして彼らは誰かを勇気づけている。落ち込んでた時に少し元気をくれたり、笑わせてくれたり。
これを書くのは二回目か三回目だけど、三年前、私が仕事関係でひどく落ち込んでたとき、スマスマでシングル曲を全部歌う企画があった。どんよりした気持ちでご飯をもそもそ食べながらそれを見るともなく聴いていた私だったけど、あ、この曲懐かしいな、とか、ああこれ好きなんだよね、とか思いながら食べてると、自然と気持ちが回復していった。現状何かよくなったわけでもなかったのだけど、あの時の私は確かに彼らに救われたのだ。彼らの歌と存在が昔からあってくれたからこそである。
その時確かに私はアイドルというものの力に触れたし、存在の尊さを知ったのだ。
特別ファンじゃない私でさえも励ましてくれる。
これは文句なしの――たとえトップじゃなくても、本質的な意味でアイドルだ。

実際のところ真偽はわからない。本人たちじゃないし。私達が出来るのは信じるか信じないかを選ぶことだし、あるいは自分の中にある何かを信じることだろう。彼らから得たものは確かなのだから、それを信じることだろう。長い間ファンであった、そしてこれからもずっとファンである皆さんはそれがきっと出来るはずだ。
でもやっぱり記念すべき年に終わりを迎えるのは、ファンの方の気持ちを想うと本当に「こんなのあんまりだよ」と言わざるを得ない。フォロワーさんにスマファンの方が何名かいらっしゃるし、そして私自身aikoというアーティストの(一応)熱心なファンであるとはそこそこ自負しているし、女性アイドルではももクロが好きで一応はモノノフだし、最初に書いた通り、最近は男性アイドルものをやって(昔はうたプリもやってましたし)男性アイドルとはなんぞやと考えることが多くなってきていている。

二次元の彼らの輝かしい活躍を見ていると、どうしてだろうと思ってしまう。
現実のあまりの残酷さに、無力さを痛感する。
誰もとめられない。aikoもユーミンも、最後を受け入れてる。

そう。こんな形で終わりを迎えるのは本当にあんまりだと思っているし、芸能界の闇を見せつけられた私は、他のアイドルを見て心から100%楽しむことが出来ないでいる自分がいるのに、いつも気付かずにはいられなくなってしまう。
彼らにも未来があってほしい。また誰かを勇気づけてほしい。
理不尽だ。こんなの本当にあんまりだと思う。
でも長く生き続けたクジラの延命させるように、彼らが彼らで居続けるのが本当に酷なことであれば、それは仕方ないと思う自分もいる。書きましたが、真偽はわからないので。

スマスマをラストステージとしたいということは、でも彼らの本心として信じたい。彼らにとってもスマスマは愛すべき場所だったのだろう。手放したくないものだから、手放す時は彼らが最後の時を迎える時なんだろう。だから、当然のことなんだろう。
明日はトップアイドルの終わりを見ることになるだろう。虚構でもたとえ話でもなく、現実として。
ひとつの夢が終わるのだろう。ひとつの偶像が消え去るのだろう。
でも何もかもが終わるわけじゃない。何もかもが記憶の彼方に消えてしまうわけじゃない。
過ごした時間の全てが、無意味に帰すわけじゃない。
Category: 日常

この世界の片隅に生きてゐる 【この世界の片隅に・ちょっと感想】

普通だったらアニメ全般にカテゴライズするところなんですが、広く見て頂きたい映画だと思ったのでえいがカテゴリに入れました。

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック
『この世界の片隅に』製作委員会
双葉社
売り上げランキング: 255

もともと原作はずっと前から知ってたのですがなかなか読む機会を得られず。というか、戦争の話で、それも広島(正確には呉)が舞台で、それはもう私の第一級のトラウマである原爆を扱うにも等しい……それでこの絵柄なのだから、きっと後半つらいことがわああっと連なって読んでいられないし、きっと残酷だろう…と思って、読む気がしなかったのですよ。それでもいい作品ですよってことはそっと風の噂で聞いていたので機会があったら…とずっと思ってきました。
それでこの度の劇場アニメの公開。クラウドファンディングの支援によって集まった製作費で作られた作品と言う経緯に加え、あののんちゃんが主演を務めるということが見に行かざるを得ない決定打になりました。そして公開されると予想はしてましたがあれよあれよの大絶賛。本当に今年は邦画なり映像作品なりが豊作だったのですが、最後の最後にとっておきが出てきてしまったなこれは、といったところでした。そして私も重い腰を上げ、映画を見に行くまでに原作を読むことにしました。電子書籍で。Kindleで買えばよかったと後悔している。

以下本編のネタバレなどもありますので続きにしまいますが、一言。お近くで上映していたならば是非、見に行ってください。戦時中だからと言って変わらない、私達が愛しく想うべき日常がそこには描かれています。その日常こそを私達は尊く想うべきであり、大事にすべきなのだと感じます。その気持ちを忘れずにいることこそ、そして生きていくことこそ、私達の使命なのだと感じます。

Category: えいが